他人の戸籍で生きる人に見せると現象が起き効くものがあります。


手に持つテディベアです。私が幼少のとき、理事長が戸籍を犯人に盗まれる前、本物の理事長からもらったのがテディベアなのですが、犯人らは私が持つテディベアを見て特に耳を怖がっていました。でも本当は三角形のお鼻なのかも知れません。それは近所の猫さんをそばで見たときに怖がり、「アラブ人だ」と言い始めた現象があるからです。猫さんをよく見るとお鼻が三角形です。学校で配られた三角定規と分度器を見せ、手にのせたときも怖がったので三角形が駄目なのかも知れません。


テディベアの置物は怖がりません。生き物にテディベアを背負わしたら泥棒よけになるかも知れません。自分の手に持つテディベアは将軍の生まれ変わりだけでなく、ハリスの生まれ変わりだった人などにも効くことをさっき思い出したのです。それは私のいる会社の部長補佐はハリスの生まれ変わりだと自慢されるのですが「テディベアも苦手だ」と話したからです。


写真は理事長宅に入る犯人らが怖がったテディベアです。




追記
写真を拡大カラーコピー、それを手に持つだけでも効くかも知れません。拡大する理由は、犯人らの視力は落ちていることが多い為。他人に試験勉強や試験をやらせる為、自分で考える力がなく、視力がおちる食べ物や体がおちる食べ物を摂取し続ける傾向があるからです。

テディベアの色ですが、犯人らの視界の色がテディベアと同じ色だと見えにくいかも知れません。視界の色とは普通無色透明ですが、悪さをする人には色がつくみたいです。