私のいる会社の部長補佐から、部長補佐のお友達がすき家のレモンスカッシュを飲んで胃腸炎を起こしたそうで、部長補佐が「よくも10年前に製造したものをだしたな」と言い、私になすりつけてきたので、「うちの会社にレモンジュースなんか扱っているのか」と聞いたら「レモネードスカッシュだ」と怒られ、「うちの会社ではやってない。俺の会社で扱う飲料水だ」と言いました。部長補佐は沢山の副業をされ、部長補佐の生まれ変わりはいくつもの企業の社長や幹部でもあります。


部長補佐のお話しで被害届けをだしたらしく、「レモネードスカッシュについて警察から聞かれたか?」と部長補佐から聞かれます。


もちろん、私は警察から聞かれていません。


私が10代のとき、すき家が30年以上前のレモネードスカッシュをお客に提供されたらしく、私のせいにしてきて、警察からもまるで犯人扱いにされたことがあります。


すき家で働いたことはないのに、私がお客に提供したことにされたのです。それを事実にする為、前世はハリスだったと自慢する部長補佐の生まれ変わりの警察官に連れて行かれたのはすき家の厨房。今からレモネードスカッシュをつくると言われ、皆がカメラまで構えていました。


その作り方をご紹介します。10代だった当時の作り方です。(今、30代です。)水道水に昔はレモンを使われたそうですが、ポッカレモンを入れ、入れ過ぎると酸味が強くなるから、レモン化学調味料を使用することでレモン風味をたし、スプレーをシャーとかけ蓋をする、でした。容器に使用していたびんは使い古しのものでした。事件のとき30年以上前のレモネードと聞いたので、30年以上前の水道水みたいです。そして注文時にバルーン(飛ぶ風船)にも使用すると言う二酸化炭素みたいなものものを入れ、炭酸に仕上げます。それは注文直前に入れないと炭酸の泡が消えてしまうからだそうです。


部長補佐は勤務中に確かに言いました。「さすがに20年前、30年前のものはまずいだろう。」と言います。何の話しをしているのか聞いたら「すき家の話しをしているんだ」と怒鳴られました。私のいる会社はすき家でもありません。部長補佐は勤務中に副業をされ忙しそうなのに、首になりません。ちなみに、まだ最近です。職場の人から「すき家のレモネードスカッシュに似せたものを誰かにあげたんですって。」「(部長補佐の名前)のお友達と知り合いか」と聞かれます。部長補佐のお友達なんて知りません。会ったこともないし、見たこともありません。それに友達がいないからすき家にも行ったことがありません。