私の前世の日本人の戸籍をうばい生きるアラブ人に育てて貰ったのですが、そのアラブ人の来世に私が監禁されたのは小学生のときでした。


監禁された当時、同じ歳くらいの男子で背が高い人でした。レイプはもちろん、羽交い締めで麻酔もなく、口に布を加えさせられ、目を切開。私を育てるアラブ人に小さいとき、麻酔もなく釣り針と家庭針で糸で縫われ癒着、小さなツリ目にされていたのを大きく切開。そして台本を読まされ、犯人の自宅で奥様の振りをさせられビデオ撮影。犯人に脳みそのひもを鼻の穴から抜けるだけ抜かれていて、台本覚えられず、何回もやり直し。監禁されてはいたが、家事もさせられていたので、家の中は歩き回れていたのです。犯人の服を洗う為、床に散らばった服を集め、洗濯機にポイ。床に落ちていたあらゆるものも汚いからポイ。台所で撮影を終えた後、「ちょうど洗濯機が壊れたから洗濯機を買いに行くぞ」と犯人。「お前も行っていいぞ、そのままの姿で良い、電気屋で撮影だ」と言われ、服を着替えて犯人宅から出して貰えました。そして両脇に犯人がいて私の両腕が包囲されたまま歩いていたら、表札が。表札を見たら「」。電気屋さんに到着。電気屋さんで洗濯機を選ぶ撮影。犯人が電気屋さんと交渉。電気屋さんが去り、遠くから悲鳴、戻ってきた電気屋さんの様子が変で、まるで犯人が電気屋さんの体に入っているみたいで、一番高い洗濯機が三万円、五千円と値段を下げてくれます。そして用紙に犯人の免許証を見ながら住所、電話番号を記入。電気屋さんに渡し、別の偉い人が用紙を見て……。警察がまもなく到着。実は用紙には、犯人の視力に気がついていた小学生だった私が細工し、成功。警察から自分の名前を呼ばれ、そのまま警察署へ。犯人らは洗濯機にプラス5万円を支払ったらしく、私は警察署で撮影に使用したカツラを持ってカメラにおさめられていました。監禁が長かった為、栄養不足で頭の後ろの頭蓋骨がぺしゃんこ、犯人による台所や電気屋さんでの撮影のときも頭の後ろがぺしゃんこ、髪の毛にふわふわ剤を入れ膨らみをもたせていましたが、警察署での撮影ではふわふわ剤を取り除かれました。そして監禁してきた犯人は少年院へ。後に私の前に現れた本人から聞いたのですが少年院へはダミーを使用したとのこと。本人は反省なく、今、私の職場にいて、同じ部門で働き、職場のあっちこっちの人に「結婚するからなりそめを見守ってて下さい」と風潮。皆から「結婚するの?おめでとう」「挙式は呼んでね」などと言われ、「人違いでは」と私が言ったら、皆さん残念がってました。それに、すぐに誘拐されて少ししか行かなかった私立の小学校のアルバムに、在学していなかった犯人の要求で1人だけ大きな大き過ぎる犯人の写真がのせられ、特待生と記入もさせられたのは、私が転校生としてのせてくれると説明のお話しを受けたときに、犯人もいて、犯人が大きな写真だけでなく特待生と記入するよう頼むのを目の当たりにしたのです。警察に通報しても動いてくれず、アルバムにそのまま犯人がのりました。今、犯人と一緒の職場で、私のだいぶ後に入職されてきたのですが、犯人が「俺は特待生だ」とあっちこっちで自慢。犯人の姿も小学生だった私を監禁してきた当時と同じ。当時の姿からそのまま身長が伸びていったかんじ。表札も「」で、「」の中を書きたいけど犯人の名字と同じでした。


ユーチューブが変です。幼少時代に私が来世になるからと保護してくれた人が、その当時に戸籍を盗られ行方不明。ユーチューブの料理番組に出演されてました。しかも1人だけではありません。ニャンとなく料理番組は私立高校の理事長の娘です。映像ではガリガリです。ニャンが好きな犯人は餃子の皮やスープ製造で有名な某会社の社長です。育ててくれたアラブ人の人が自慢で自分の来世だからと社長宅に行き、社長に会わせられたことがあります。そのとき「ニャン」となく機械音を何度も聞きました。スチュワーデスの人は旦那と旦那の父親が日本の警察官で旦那の父親は警察庁官でした。テレビの料理番組で食べることで有名な人は調理師専門学校の理事長だった人です。犯人が誘拐して、犯人が毎食食べる料理をつくらせています。つまり「ただコック」を誘拐された人にやらせています。