「ケーにやる小説をお母さんから預かってないか」と、今の職場で外国人2人から聞かれたことがあります。


JKローリングの写真は役者です。


犯人に第7巻を燃やされた理由は犯人らを封印することが書かれていたからです。世界中に出回った第7巻の学校外に出す案はケーの案だと外国人らは言いました。君のお母さんは学校の中だったと言います。


ハリー・ポッターの話しになるのですが、私が幼少のとき聞いた第7巻のお話しは「ハート」です。ダンブルドアは生きていて「愛する人を思うこと」と言ってダンブルドアが倒し、おばけだったシリウスは「ハート」「愛」「身が欲しい」ことを言い、ハリーは蛇とつながる心を閉じただけです。ハーマイオニーにあげる銀の指輪を掲げていました。


ちなみにローリング氏は学生時代ジニーと呼ばれていて、本当の話しはハリーとハーマイオニーがくっつきます。スネイプ先生は校長先生に。ジニーやロンは未婚。第六巻のスネイプ先生のところはワームテールが犯人です。第六巻で死んだのはシリウスです。スネイプ先生がハリーを憎むのはハリーの母親リリーと幼なじみでジェームズにとられてしまったことにあたります。しかもリリーはアニメーガスに変身でき、未登録の顔がつぶれた猫でした。卒業後はハリーとハーマイオニーは教師に、スネイプ校長先生のもとで修行します。ホグワーツの先生は全員首席です。だからハグリッドも首席です。ハグリッド部分も犯人が書き換えています。


私が幼少のとき、ローリング氏らが書き換えを行っています。犯人らを封印することが書かれているそうで、燃やされたのです。それからその封印に関わったダンブルドア、シリウスを消すように言ったのは犯人らです。シリウスは第5巻では生きていて犯人らは第六巻までもっていくことを嫌がり、早くシリウスを消すよう言ったのです。


本は完成してません。そのまま犯人らに渡っています。それぞれの中途半端の巻は、巻の途中から違う誰かが書いています。


私の母はドクター免許と薬剤師免許の戸籍を犯人に盗られ、私を育てるアラブ人に海で殺されています。犯人らが俺の来世は交通事故で死んだことにすると言い、ニュースでは交通事故にされています。そのあとです。連れて行かれた小学生だった私は「見事な演技だったな」と聞いたのです。


だから犯人らに「愛」ではなく「ハート」と言うと嫌がられ、時には「銀の指輪を持ってくるなよ」と言われます。でも今、純銀は手に入りません。偽物ばかりです。更に犯人らが銀にそっくりなプラチナまでつくり、プラチナを出回らせているのも事実です。銀色が駄目ならアルミホイルが駄目なはずです。でもお昼に持って行くおにぎりをアルミホイルに包んでいた程でアルミホイルは大丈夫でした。



追記

リリーについて、記述が削除されてます。ホグワーツの地図の作製者にリリーの名もありました。つまり四人ではなく五人です。ローリング氏と私の産みの母は同じクラスでローリング氏はジニー、母はリリーと呼ばれていました。暴れ柳のシーンもワームテールではなく猫になったリリーです。


第7巻のシリウスについて、ホグワーツに住むおばけになるのですが、ピーブズ以上にイタズラをされ、皆を困らせるシーンがいくつもありました。