昨年の6月に文作を迎えたわけですが、そのころ不思議なことが起きました。









いないない~













ばぁ~








あたち文作ていうの。







挿し餌をしてぶんちょの鳴き声をたくさん聞いていたからか、車の運転中とか仕事中とかで「ピピッ」ていう鳴き声が聞こえるんです。

あれ?って思うけど そこにぶんちょがいるはずもなく・・


ぶんちょ中毒になったのかしらって思ってたんです。


その話を息子にしたら・・


「あ!おれも!教室で友達に ”今鳥の鳴き声した?”て聞いたら ”いいや” って。もうね~、最近は学校で見かける雀さえも可愛い!て思ってしまうよね~」



・・・息子のほうが重症でした(笑)












ぺろぺろ文作?





イタイイタイ!(雛換羽中、文作暴君時代)








文作を迎えたときは、かなりひとり餌が上手になってたので、

朝晩の挿し餌で大丈夫だったのですが、

杏仁と銀次はまだ1日4~5回の挿し餌が必要で、

なんと同伴出勤して車の中で挿し餌をして育てました。






 貴重な赤目写真(なかなか赤く写んないんですよ)







 飯くれ~






結局社長にバレることなく(笑)育て上げました。

季節が11月でしたからね、飼育ケースにカイロを入れて保温していました。

今の季節だと、車内が熱くなりすぎてムリですね。









 銀次が1番小さかったね









 小さな小さな命だけど、大きな癒しと幸せをくれるよね







そんなぶんちょ達も大人になり・・








恋愛もしたいお年頃









 綺麗な大人女子になるね。イライラもせずいい子してます。





無事に育ってよかったなぁと 心から思う母なのでした。


ただ、ぶんちょブログで雛ちゃんをお迎えした記事を読んだり

ペットショップで可愛い雛ちゃんを見ると

連れて帰りたい衝動にかられますが・・・

3羽に愛情をたくさんかけてあげたいので、




我慢我慢!










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