旧劇ではセカンドとサードそれぞれで完結したインパクトでありました。
しかし、新劇ではそれぞれのインパクトは1つでは完結せず、未完で最後まで行ってやっと1つに完結するものではないかと思われます
リツコ「そうセカンドインパクトの続き、サードインパクトが始まる。」
アスカ「サードインパクトの続きが始まる前にこいつを片付ける!」
『続き』と言っていることから。
セカンドインパクトに関して、情報が少なすぎて何が起こったのか全くの不明ですがサードと結びつけるとわかることが出てくるかもしれない。
序:冬月「14年前からのシナリオ。運命を仕組まれた子供達か。過酷過ぎるな」
破の次回予告:『ついに集う、運命を仕組まれた子供達<6:Keep out seele children’s assembly in session do not enter>』
Q:カヲル「君と同じ運命を仕組まれた子供さ」
→各場面でしつこいほど繰り返していて、完結できなかったサードインパクトの後でもそう言っていることからひとつなぎになっているのかなと。
旧作ではどう仕組まれているのがはっきりしませんでしたが今作ではちゃんと仕組まれてますよということ
冬月「しかし、ゼーレとて気づいているのだろ。ネルフ究極の目的に」
ゲンドウ「ああ、しかし老人たちがどうあろうと我々は我々の道を行く。そのために神に背くことになろうとも」
→ゼーレはゲンドウの目的とそのための手段もわかっているようです。
加持「数が揃わぬうちに初号機をトリガーとするとは。碇司令、ゼーレが黙っちゃいませんよ」
→ゼーレは破の最後、初号機が覚醒したことにより、ゲンドウの目的だけが達成されて自分たちの目的が達成されない可能性があると考え不完全なサードインパクトを引き起こしたと考えられます。
冬月「ゼーレはまだ沈黙を保ったままか」
ゲンドウ「人類補完計画は死海文書通りに遂行される。もはや我々と語る必要はない」
→不完全ではあるけれどもこのサードインパクトを起こすことによってゲンドウが目的達成するためのレール上にゼーレの目的達成がある、という状況を作りだしたのではないでしょうか。
ですのでゼーレとしてはゲンドウを放っておいても後は勝手にそこまでやってくれる。だから沈黙をし、語る必要もないのだと思われます。
ゼーレとゲンドウの目的達成の道程には共通の部分もありますが異なる部分もあります。
ゼーレとしてはどこかでゲンドウが裏切る可能性も考慮してます。
旧劇ではゲンドウとゼーレの目的は両立せず、どちらか一方の目的しか達成できない仕様でした。
しかし新劇ではどちらの目的も達成できる道が存在するようです。
ただしどちらも仲良く目的を遂げられれば良いのですが、結局は自分が達成できれば他はどうでもいいわけですし、相手の目的も同時に達成するために自分の目的達成が難しくなるようであるなら相手方を切るということも考えられるわけです。
インフィニティが完全体として生まれなかったのは不完全と知って起こしたサードインパクトだったので何か予定外の失敗があったわけではなく、最初からわかって行われたものなのでしょう。
このようにゼーレはネルフ職員を幽閉することによりサードインパクトを主導しました。
ただしここでゲンドウがこのサードインパクトに一手仕込んでいます。
(破予告のゲンドウと冬月のコマはそこから脱走してるシーンか?そして槍が揃うように細工した)
(ミサト達が生きているのも幽閉されて別の場所に移されていたからか?)