ユベントスのホームで行われた試合は、2-1でイタリアの貴婦人が先勝。
レアル・マドリードも貴重なアウェイゴールを奪い、2ndレグの期待度を上げた。
ボールの主導権は、どちらかと言えばレアル・マドリード優勢と見えたが、最終ラインではキエッリーニが気を吐き、ピルロがボールをコントロールしていたユベントスのペース。
先制はユベントス。
レアル・マドリードから移籍してきたFWが古巣相手にゴールを奪う。
右サイド寄りからのテベスのシュートをカシージャスがセーブするも、詰めていたモラタがそのこぼれ球をきっちり押し込む。
ここからレアルが反撃に出る。
同点弾はチャンピオンズリーグ最多得点となるクリスティアーノ・ロナウド。
前半のうちに逆転かとも思われたが、そこは名手ブッフォンが立ちはだかる。
後半徐々に攻勢を強めたのはユベントス。
この日もMVP級の活躍を見せるテベスが、カルハバルが与えたPKを決めて2-1。
ここまで9番として活躍していたモラタに替えてジョレンテを投入するユベントス。
ジョレンテに2回惜しいチャンスがあったが決め切れず。
テベスも87分の交代時に不満を見せたとの報道もあり、試合の終わらせ方をアッレグリは間違えたのかもしれない。
3点目を奪いにいかなかったアッレグリ監督の判断は、吉と出るか凶と出るか、2ndレグが楽しみだ。