ブラジルW杯決勝トーナメント一回戦オランダvsメキシコ。
88分間試合をコントロールしたメキシコだったが、ラスト5分でオランダに逆転負けを喫した。
オランダは不調なのかと思うほど、メキシコの戦術にハマっていた。
キャプテンのマルケスを懐かしいスイーパーに置き、5バックでファン・ペルシとロッベンのスペースを見事に消していた。
メキシコがドス・サントスのゴールで先制した時は、このままメキシコが完封勝利するものと多くの人が思ったのではないだろうか。
しかし迎えた88分。
CKのこぼれ球をスナイデルが豪快に突き刺し同点。
さらにアディショナルタイムにロッベンがペナルティエリア内でマルケスに倒されて得たPKを、途中出場のフンテラールが決め逆転に成功。
劇的な展開でオランダが勝利した。
メキシコは6大会連続でベスト16敗退。
暑さのせいもあるのか、勝利が見えてきたところで、選手間に意識のズレが発生したとも言える。
そしてファン・ハール監督のフンテラール投入から、パワープレーを活かしてコーナーキックをとりにいった姿勢が逆転劇を生んだとも言える。
勝利へ向けた意識の統一(攻めるのか守るのかなど)が重要だと感じる一戦だった。
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