3トップとも1➕2ともとれるフォーメーションだったが、本日の紙面ではロッベンはCFという記載になっている。
たしかに中央にいる時間が長く、ポジティブトランジション直後は、ロッベンが最前線で、そこにボールを送る意図されたカウンターのような流れも多々あった。
ポゼッション時もロッベンがCFの位置にいたかは、あらためて試合をみて見なければわからない。
現代サッカーは、フォーメーションで表すのが難しくなってきましたね。
攻撃時と守備時で違うフォーメーションになるチームも増えてきた。
レアルも4-3-3から4-4-2に守備時変更することで、バルセロナとバイエルンを破った。
4-5-1系から4-1-2-3が増えたこと、4-1-4-1が増えたことは、恐らくクライフの言う両サイドハーフが孤立しやすいためだろう。
よりウイングの力を活かしたいとすれば、その近くに選手を置いてパスルートを確保したいわけで、それがサイドハーフになると、1トップやトップ下はもちろん、ダブルボランチとも微妙な距離になり、サポートが遅れやすいと言われている。
アンカーを置く1ボランチのようなスタイルが、今後は主流になるのかと思ったが、今度はレアルやアトレティコが4-4-2をうまく使って、ポゼッション型チームをカウンターで沈めていく。
4-4-2が古いというような論調もシーズン開幕頃にはあったが、特に守備時は2ライン、まれにFWも加えて3ラインを作ってコンパクトにまとめ、バイタルエリアを使わせない戦法には驚いたのではないだろうか。
戦術、フォーメーションの進化は早いが、一回り回って相性が良いフォーメーションや戦術があるなど、本当に面白いスポーツだなと思う今日この頃。
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