サイドハーフとして出場することが多く、ゴール前での仕事から少し距離が離れたために起きたことだと私は考えている。
岡崎の代表での得点ペースを考えれば、日本代表の中でも歴代最高のストライカーと言えるほどの人物。
その岡崎をザッケローニは、FWではなくMFとして起用している。
たしかに左でゲームを創り、右の岡崎がダイアゴナルにゴール前へ侵入してくるパターンは、組織として海外でも実践されている崩し方だ。
岡崎のスタミナ、スピード、献身性は、右MFとしても素晴らしいものがあり、中盤に置きたくなる気持ちもわかる。
しかし、私にとっての岡崎はFW、ストライカー。
ザック戦術の1トップにはフィットしないのかもしれないが、マインツでFWとしての感覚を取り戻した岡崎は、前半戦で8ゴールをあげ、ブンデスリーガ得点ランキング9位に位置している。
得点ランク1位は、レヴァンドフスキの11得点が、うちPKが3つあることを考えれば、岡崎はドルトムントのエースと同ペースで得点を奪っていることになる。
ちなみにそういう意味では、我らがバイエルンのマンジュキッチが、PKを含まない場合のトップスコアラー。
マインツでFWとして復調してきた岡崎は、このペースで得点をあげていけば、ブンデスリーガ得点王も狙うことができるだろう。
そうなれば、ブンデスリーガのビッグクラブだけでなく、プレミア、セリエA、リーガエスパニョーラあたりからも新しい声がかかるのではないだろうか。
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