移籍金は2750万ユーロで、ドルトムント史上最高額となった。
この移籍に関し、ドルトムントのヴァツケCEOは「簡単な移籍ではなかったが、我々は本当にヘンリクが欲しかった。そして今、彼を手に入れることができた」と話し、 ツォルクSDは「ヘンリク・ムヒタリャンという素晴らしい選手を中盤の攻撃的な位置に加えることができて、我々はうれしく思っている」と話している。
ドルトムント幹部二人の話からも分かるように、ムヒタリャンへの期待はかなり大きい。
その証拠に、マリオ・ゲッツェの移籍で空いた背番号10番を、ムヒタリャンが背負うことになっている。
ムヒタリャンは、2012-13のウクライナリーグにおいて、MFながら29試合出場25ゴールで、得点王を獲得している。
元々はボランチの選手だったようだが、攻撃的な面が開花したこともあり、よりゴールに近いトップ下へと近年ポジションをあげている。
(この話を聞くと、トッテナムのベイルを思い出してしまう・・・)
得点王ということもありゴール数ばかり注目されてしまうが、2012-13シーズンではアシストもリーグ3位の10を記録している。
エゴイストではなく、むしろチームプレーを大切にし、持ち前のテクニックでボールを落ち着かせることのできる選手。
さらに、前へも積極的に飛び出していき、シュート力も中盤の選手ではそれなりのものを備えているため、得点王へとつながっている。
しかし、最も得意なのは、ボランチのポジションを経由したことにより、視野の広さと持ち前の技術を活かしたパスセンスだろう。
さらにドルトムントに合うと思われる点は、チーム戦術に忠実なところがあり、トップ下の選手としては献身的なチェイシング、ボランチ並の守備力を期待できる点だ。
ゲッツェよりも創造性や狭いところでのボールコントロールは落ちると思われるが、パスセンスを同じぐらいとすると、守備能力では一日の長があると思われる。
レヴァンドフスキに絡んでゴール前へ侵入するプレー、そしてロイスのスピード活かせるパスが出始めれば、ゲッツェを影を早々に消し去ることができるかもしれない。
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