チアゴ・アルカンタラをマンチェスター・ユナイテッドが移籍検討 | シュートを打て!【バイエルン・ミュンヘン】

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プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、バルセロナに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラをリストアップしたようだ。

先日このブログでもセスクに関する獲得プランを紹介したが、より安価に獲得でき、かつバルセロナでの出場機会の少ない若手であるチアゴ・アルカンタラに路線変更する可能性は高い。

以下、先日書いたセスクのマンチェスター・ユナイテッド移籍に関する記事
http://ameblo.jp/bumsen/entry-11548776594.html



チアゴはバルセロナでも将来を期待されている有望な22歳。
各年代のスペイン代表に召集されてきた。
バルセロナでは、下部組織から19歳でトップチーム昇格したものの、シャビ、イニエスタ、ブスケツ、セスクetc高い壁に阻まれ、満足な出場機会を得られず、稀に試合に出場したとしても、なかなか結果を出せていない。
定期的な出場ができてないため、成長も鈍化している可能性もあるだろう。

チアゴ・アルカンタラは、元ブラジル代表マジーニョを父親に持つ選手で、スペインのリズムにブラジルのテクニックを併せ持つ選手だ。
ちなみにだが、彼には弟がおり、弟はブラジル代表を選択しているため、兄弟でワールドカップで対決する可能性のある面白い経歴を持つ選手なのだ。

チアゴ・アルカンタラも恐らく今の状況を良く思っていないだろう。
バルセロナとしては、レンタルで出場機会を得られるチームに送り出してあげればよかったものの、選手層との兼ね合いからベンチ要因としてチームに残している現状だ。

チアゴ・アルカンタラが、シャビやイニエスタのような選手になりたいのであれば、今よりも出場機会を求めるのは当然のことだろう。

一部では、来期バイエルン・ミュンヘン監督となるグアルディオラも、チアゴに興味を持っているという話も漏れてくる。
私としては、バイエルン・ミュンヘンは出場機会を得るのが難しいため、この移籍はチアゴ・アルカンタラのためにならず、可能性は低いと見ている。



年齢的にシャビには後継者が必要になってくるが、タイプは違えども第一候補にはセスクが控えていると考えるのが普通だろうか。

セスクの場合、メッシの控えでもあり、スペイン代表でも偽9番の位置でプレーをしているため、中盤だけでなく前線でも起用でき、その分出場機会は多くなる。
チアゴ・アルカンタラは、父に元ブラジル代表を持つほど、よりテクニカルよりも選手のためオフェンシブハーフが希望のポジションとなっている。

セスクは縦の推進力が魅力の選手なのに対して、チアゴ・アルカンタラはよりテクニック寄りでバルセロナタイプと言える。
そんな選手がプレミアリーグに合うのかは少し怖いところ。

例えば、セスク以外で活躍しているスペイン人MFと言えばマタになると思うが、彼もパスやテクニックは高いものの、セスクと同じく中盤でゆったりボールを持つよりも、ゴールへ向かっていく推進力が強い選手だ。



では、マンチェスター・ユナイテッドが獲得した場合の話にいってみましょう。

ユナイテッドに仮にチアゴ・アルカンタラが加わったらどうなるのか?
香川にとってはさらに厳しい環境になるだろう。

予想するにあたってまずは前提条件!

「前提1」
モイーズ新監督が、トッテナムで用いた4-2-3-1を採用すると仮定。

「前提2」
ルーニーが自分でコメントしたセンターフォワード起用、もしくはトップ下までと仮定。


【4-2-3-1 ①】
チアゴ・アルカンタラをキャリック(31歳)の後継者と考えた場合

        ファン・ペルシ

 香川       ルーニー     バレンシア
(ヤング)

     キャリック   ジョーンズ
     (チアゴ)    (フレッチャー)

エブラ  ヴィディッチ   リオ  ラファエウ
      (エバンス)

          デ・ヘア


【4-2-3-1 ②】
ルーニーがセンターFWでしか出たくないと突っぱねた場合

        ファン・ペルシ
         (ルーニー)

 香川       チアゴ     バレンシア
(ヤング)

     キャリック   ジョーンズ
            (フレッチャー)

エブラ  ヴィディッチ   リオ  ラファエウ
      (エバンス)

          デ・ヘア


【4-2-3-1 ③】
香川はトップ下固定となった場合

        ファン・ペルシ
         (ルーニー)

 ヤング      香川     バレンシア


     キャリック   チアゴ
    (フレッチャー) (ジョーンズ)

エブラ  ヴィディッチ   リオ  ラファエウ
      (エバンス)

          デ・ヘア


さて、これを見てどうだろう?
香川がスタメンを確保するという希望的観測を含めたとは言え、かなり立場が厳しくなることがわかるだろう。

セスクはアーセナル時代にボランチも経験し、活躍しているので、香川と被らないポジションでプレーできるのに対して、チアゴ・アルカンタラは今のところプレーしているエリアは、ほぼオフェンシブハーフと言える。
もちろんボランチでもプレーできると思うが、横には潰し役をするプレーヤーを置き、かつ今以上の運動量とパスでの散らしを求められるか。
どちらにせよ若い選手なので、ボランチ適正を磨く可能性も十分あるが。



香川には、トップ下としてユナイテッドで活躍して欲しい。
香川がトップ下とした場合、チアゴはボランチの位置に落ちついてくれるだろうか。
きっとNOであり、オフェンシブな中盤ポジションを狙っていくだろう。



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