ASモナコ、リール、リヨンとフランスのクラブを3チーム渡り歩き、2007年よりバルセロナに加入した左サイドバックは、シルビーニョとポジション争いをしながらも順当にレギュラーを獲得。
2011年3月、肝臓に腫瘍が見つかり、摘出手術や肝臓移植の出術の経て、2013年4月フィールドへ戻ってきた。
離脱していた約2年の間に、バルセロナはスペイン代表左SBジョルディ・アルバを獲得。
ジョルディ・アルバがレギュラーをとり、CBでも若返りを図るバルセロナは、アビダルへ引退からのクラブ関係者としての慰留を提案。
しかし、アビダルは現役に拘り、先日バルセロナを退団することとなった。
フランス紙テレフットのインタビューに答えたアビダルは、「グアルディオラは自身がチームに加わったら喜んでくれるだろう」と話している。
だが、バイエルン・ミュンヘンへの加入が決定しているわけではなく、アビダルがグアルディオラと仕事がしたいという希望のようだ。
「私は喜んでバイエルンに加わりたい」と話すのは、グアルディオラとの関係だけではなく、同じ左サイドにはフランス代表の同僚フランク・リベリがいることも大きいようだ。
アビダルはリベリとの連携に大きな自信を見せている。
アビダルは、他にもモナコやリヨンへの復帰も検討しているようだ。
では、バイエルン・ミュンヘンへの加入は、どの程度の可能性があるのだろうか。
私は10%程度と考えている。
たしかにグアルディオラとしては、一人でも多く彼のサッカーを理解している選手がいる方が良いに決まっているが、新しいチャレンジと捉えているペップとしては、バルセロナでも戦術を完全にトレースするわけではないだろう。
そして、バイエルン・ミュンヘンの左SBには、急成長を遂げたアラバがいる。
彼は来期もファーストチョイスを勝ち取るだろう。
仮に左SBの控えなっているコンテントが退団する場合のみ、左SBの補強が必要になるため、その時にテーブルにのぼる可能性がある。
そう考えたとしても、アビダルの年齢は間違いなくネックになり、チームとしてはアビダルの年俸が安く、そしてペップが獲得を望む場合のみ、交渉のテーブルにつくことになるだろう。
アビダルという選手が乗り越えたこと、そしてその後もフィールドで活躍できることを証明することは、サッカー界にとって大きな希望となることは間違いない。
しかし、それ以上にプロであるアビダルが、簡単にバイエルンに加入できるとは思っていないであろうことも事実だろう。
個人的にアビダルという選手には、頑張って欲しい、活躍して欲しいという強い気持ちがあるが、バイエルン・ミュンヘンに必要かと問われると・・・
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