バルセロナサッカーへ厳しい批評が | シュートを打て!【バイエルン・ミュンヘン】

シュートを打て!【バイエルン・ミュンヘン】

仕事もサッカーも「シュートを打つ」ことから始まる。バイエルン・ミュンヘンのファンによるブログ。

スペイン・リーガエスパニョーラ首位バルセロナ。

2位アトレティコ・マドリードとの差は12pt。

3位レアル・マドリードとの差は16pt。

2012-13シーズン優勝へ向けて順調に勝ち点を重ねてきたバルセロナに、ここにきて現地スペインを筆頭に、ちらほらと批判的な声が聞こえ始めている。

特にレアル・マドリードとのクラシコで見せた守備的な姿に、各記者は落胆の声を上げた。

レアル戦では、ポゼッションこそいつも通り高いものの、常に相手の守備が厳しい場面でも、メッシ、イニエスタ、シャビを中心に細かくパスを回し、攻撃的なパスサッカーを相手陣地内で見せるグアルディオラサッカーが薄れ、ボールは周っているものの、カウンターを戦術構成に入れた消極的なパスサッカーになっているというものだ。

もちろんカウンターを批判しているものではなく、あくまでグアルディオラサッカーではカウンターは狙いとして行うものではなく、常にパスで相手を崩し、攻めきって勝つというスタイルだったということ。

それに対し、現在は攻撃的過ぎるリスクを回避し、カウンターも戦術に入れたサッカーにスタイルが変わっていっていると感じる記者が増えているようだ。

昨シーズンまでのバルセロナは、確かにリスクの高い攻めもあったが、それが逆に相手にとって脅威となり、対戦相手の心を折るところまで出来ていたチームが、カウンターが得意のレアルに対してカウンターを考えるとは、今までのバルセロナではありえない。

現在も強いチームではあるが、対戦相手が畏怖する存在ではなくなっているのではないかと言われている。

それ以外では、クラブOBがビジャをスタメンで起用すべきだとコメントを出すなどもあった。

そして各メディアは、今のバルセロナの試合内容ではなく、退団路線の守護神の代わり、ネイマールの獲得など、来期以降の妄想へと走っている。

果たしてバルセロナは昨シーズンより弱くなっているのだろうか。

サッカーが変わりつつあることは、レアル戦を見ると「確かに」と思う部分も多い。

それが正しいか否かは、これからのバルセロナ次第であるが、グアルディオラがバルセロナに存在しないことは変わらない。

国内リーグでは圧倒的な首位にいるが、コパデルレイから敗退し、さらにチャンピオンズリーグでもミラン相手に敗退した場合、来期方向修正を迫られる可能性もあるだろう。




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