転職活動をして、気がついた


転職活動をしていて、
最近ひとつ、大きなことに気がつきました。

私、今の仕事で

文章を書くのは、好き。

会社のブログを書いたり、
お客さまの声を記事にしたり、
広告の施策を考えたり。

「どうしたら伝わるかな」
「こういう切り口なら読んでもらえるかな」

と考えるのは、結構好きです。

でも。

デザインは……

あまり好きじゃない。笑

そして、
Webの技術的なことを勉強するのも、
あまり好きじゃない。

サイトを細かく改善したり、
技術的なことを調べたり、
あれこれ設定したり。

うーん。

どうやら私は、
Webそのものが好きなわけではなかったらしい。

今まで「Webマーケティングの仕事」とひとくくりにして考えていたけれど、

よく考えたら私が好きなのは、

人や会社について考えて、それを言葉にして伝えること。

なんですよね。

だから、転職するなら

「Webマーケターになりたい」

というより、

人事・労務の分野で、広報や発信をする仕事

のほうが、もしかしたら自分に合っているのかもしれない。

採用広報とか、
人事・労務に関する記事を書くとか、
法改正をわかりやすく発信するとか、
社員インタビューを記事にするとか。

そういう仕事。

これなら、
今までやってきたWebマーケティングの経験も使えるし、

何より、

私がずっと勉強してきた「労務」も使える。

社労士の勉強をしているからこそ、
人事・労務のことを普通の人より少し深く理解して、
それを「わかりやすい言葉」にして届ける。

これ、結構いいんじゃない?

転職活動をしていると、

「自分は何ができるのか」

を考えることが多いけれど、

それと同じくらい、

「自分は何をしていると楽しいのか」

を考えることも大事なんだなと思いました。

今の仕事を4年近くやってきて、
転職活動までして、

ようやく自分の「好き」が
少し見えてきた気がします。

Webの技術者になりたいわけじゃない。

デザイナーになりたいわけでもない。

でも、

人や会社のことを考えて、
それを言葉にして、
誰かに届ける。

これは、やっぱり好き。

だったら次は、

人事・労務 × 広報

を目指してみようかな。

転職活動って、
仕事を探すだけじゃなくて、

自分が何をしたい人なのかを知る旅

なのかもしれません。