先日、幼い頃から英語が身近で、「英語って楽しい」と思える環境で育った長女が、高校受験の模試で英語の偏差値70を取ったことを書きました。
実は、次女の育休中も同じように、日常の中で英語で話しかけていました。
そのおかげか、保育園では鳥を見て「Bird」、リンゴを見て「Apple」と、とてもきれいな発音で話していたそうで、保育士さんに驚かれたことを今でも覚えています。
次女は中学受験をしないことを決めたので、
この夏は近所のインターナショナルスクールのサマースクールに通っています。
目的は、英語を勉強することではありません。
「英語は身近」「英語は楽しい」と感じてもらうことです。
図工や音楽、体育など、次女の大好きな授業をすべて英語で受けられるので、毎日とても楽しそうに通っています。
同じクラスには、日本語が話せない外国のお友達もいました。
最初はドキドキしながらも、知っている英語を使って少しだけ会話ができたことが、とても嬉しかったそうです。
帰宅すると、「インターナショナルスクールに転校したい!」と言うほど(笑)。
……気持ちは分かるけれど、年間300万円近い学費は、さすがに我が家では無理です。
そこは我慢してもらいます(笑)。
でも、夢は違う形で応援してあげたい。
長女がこれから通う高校には、在学中に留学できる制度があります。
もし次女も同じ高校に進学できたら、その制度を利用して、海外でたくさんの経験をしてほしいなと思っています。
次女の夢は助産師になること。
そして、「外国の人が来ても、英語で安心して対応できる助産師さんになりたい」と話しています。
だから今の目標は、「英語を勉強すること」ではなく、「英語を好きでいること」。
好きな気持ちがあれば、自分から学びたくなる日がきっと来ます。
親が子どもにしてあげられることは、知識を詰め込むことよりも、「好きになれる環境」をつくることなのかもしれません。