先日の記事で、KashikoⓇ講師としての活動を終了したことを書いた。

記事を読んでくださった方の中には、

「そんなに伝えたいことが明確なのに、なぜ辞めるの?」

と思われた方もいるかもしれない。

 

そう。

私が色彩知育を通して伝えたかったことは、とても明確だ。

 

人はそれぞれ違う見方をする。

同じものを見ても、同じ出来事を経験しても、感じ方は違う。

その違いを面白いと思えること。

 

そして、相手を認められるようになると、自分自身の考え方も

「面白い!」

「それでいいんだ!」

と認められるようになる。

 

そうすると不思議と、自分のやりたいことが見えてくる。

「どうせ無理かも」

ではなく、

「やってみようかな」

と思えるようになる。

 

そして私自身も、諦めていたことにチャレンジすることにした。

私は、働くことは多くの人の人生にとって大切なことだと思っている。

 

それは、お金を稼ぐためだけではない。

働くことを通して成長できるからだ。

 

でも、成長できるかどうかは環境にも左右される。

自分で環境を変えたり作ったりできる人ばかりではない。

 

だから私は、

働く人を幸せにしたい。

企業をより良くしたい。

そんなことにチャレンジしたいと思うようになった。

 

私は、働き方や仕事の仕組みを整えることで企業を支え、働く人を幸せにしたい。

その想いは、色彩知育で伝えてきたことと根っこの部分では同じだ。

人が自分らしく力を発揮できる環境をつくりたい。

 

今度は色だけではなく、法律や経営の知識も使いながら、

「人はそれぞれ違う見方をする」

「その違いを面白いと思えること」

を伝えていきたい。

 

これができるようになったのも、Kashiko Methodに出会ったからだ。

講師としての活動は終わった。

でも、私の学びは終わらない。

これからは別の形で、別の場所で。

Kashiko Methodで学んだことを伝えていきたいと思う。