「KODAI YOSHIDA ONEMAN LIVE 2026 05.11 TOKYO」へ行ってきました!
広大くん は、すでにミュージカルの本番期間中。
それなのに、
「誕生月にどうしてもライブがしたい」
という想いから、
なんと休演日にライブを開催してくれました。
ミュージカルを10回観るより、
ライブに1回行った方が満たされる私としては本当に嬉しい。
でもその反面、
舞台期間中にライブまでやってしまう広大君の体力はやっぱり心配になる。
以前、
ミュージカル中は俳優モードにスイッチが入り、
役にどっぷり浸かっていると話していたことがあった。
確かに『ティボルト』を演じていた時は、
舞台を降りてもどこかティボルト風味だった気がする。
役の空気をまとったまま存在しているような、
あの独特の緊張感。
でも最近は、
その“切り替えている感覚”があまりない。
ミュージカル俳優とシンガーソングライターを、
無理に分けている感じがしないのだ。
全部ひっくるめて
「吉田広大」という表現者になっている感じ。
ただ、
ステージに登場した瞬間だけは別。
「あ、今日は危険な男の日だ」
と察した。
クールな目線。
色気のある表情。
近寄ったら火傷しそうな空気。
完全に“悪い男オーラ”をまとっていた。
なのにMCになると、
急に空気が柔らかくなる。
ふわっと笑って、
優しく話して、
飾らないそのままの姿を見せてくれる。
かっこつけすぎない。
無理にキャラを作らない。
ステージで圧倒的なオーラを放っていた人と、
同じ人とは思えないくらい自然体。
そのギャップが本当にずるい。
ライブが終わったあと、
一番最初に出てきた感想は
「幸せだった」
楽しかった、でもない。
かっこよかった、でもない。
ただ、
“幸せだった”。
しかもそれは私だけじゃなく、
ギターの アオキサトシ さんも、
そして広大くん自身もSNSで同じ言葉を使っていた。
演者側も、
観客側も、
同じように「幸せ」を感じられるライブ。
それって本当にすごいことだと思う。
クールで危険な男オーラをまとっているのに、
本当はあたたかくて優しい。
その飾らない人柄に、
今回も完全にやられたライブでした。