Instagramに、
Cover Nightで歌ったピアノ伴奏の「灯り」と、
Antifreezeで歌ったバンド演奏の「灯り」の動画が投稿されていた。
同じ曲、同じ歌詞。
でも、そこから受け取るものはまったく違う。
もちろんアレンジの違いもある。
けれど一番心に残ったのは、広大くんの発声の違いだった。
ピアノ伴奏のときは、
声に芯がありながらもどこか柔らかく、
静かに寄り添ってくるような歌声。
一方、バンド演奏のときは、
体全体を使って放たれるようなパワフルさがあって、
音に押されるのではなく、音を引っ張っていくような存在感。
同じ「灯り」なのに、
見える景色も、心の動きもまるで違う。
だからこそ、
「また聴きたい」「次はどんな表情を見せてくれるんだろう」と思ってしまう。
同じ曲を何度聴いても、
そのたびに新しい気持ちに出会える。
それが、何度もLIVEに行ってしまう理由。
きっと、わかる人にはわかる秘密。