インナーチャイルドと手を取り合う瞬間

こんにちは。森ようこです。

本講座を受けてくださっているお客さまと、Chatworkというオンラインツールを使って、毎日やり取りをしています。

（頻度はお客さまのペースにお任せしています。）

その内容は多岐にわたり、ワークのご提出だったり、ご質問だったり、お悩み相談だったり、ときに雑談だったり・・・

やり取りを続けるうちに、そのお客さま特有の思考のクセが可視化されていって、毎回ここで苦しくなるなというひっかりポイントみたいなのがわかってきます。

そんでそれを一緒にあれやこれやと掘り下げていくと、あるときバチコーン！と核心に触れる瞬間に出会うことがあります。

それまでのモヤモヤと手探りだった感じが一気に雪解けして、それだー！みたいになる瞬間。アハ体験。

これがめっちゃ気持ちいいんです。うまく表現できないけど。

あれってきっと、お客さまのインナーチャイルドから見たら、暗闇の部屋のドアが開いて、バーンと光が差してくる感じなんだろうなって思います。

「やっと迎えに来てくれたんだね。」

インナーチャイルドがそう言ってくれている気がします。

インナーチャイルドとお客さまが手を取り合うイメージが見える気がして、めっちゃしあわせな気持ちになれます。

この仕事やっててよかったなって思う瞬間のひとつです。

　インナーチャイルドケアメソッド（ICCM）

【コンセプト】生きづらさを手放して自分と仲良く生きていく
【ミッション】インナーチャイルドケアを伝え、カウンセラーやセミナーに頼ることなく、自分で自分を癒せる人をひとりでも多く増やすこと。
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