徐々に消え行く雲の跡…
その光景は切なく、哀しくもある
まるであの日の君のように…
僕の中に
大きな、大きな足跡を残して…

君の後ろ姿、髪のにおい
その全てとさよならしたあの日
ヒコウキぐもと共に消え行く君の姿に
僕は手を振る

君がくれたたくさんのプレゼント
心の奥にしまい込んで
僕は歩いてく
雨の中トボトボと
一人ぼっち
傘もささずに

すれ違う人
通り過ぎる車
その全てがモノクロになって
止まってみえるんだ

笑顔の裏にあった闇(かげ)
見つけられず
笑っていたあの日
時間と共に消え行く思い出と
僕は歩んでく
ある晴れた日曜日
おはよう、お日様にあいさつ
澄み切った空
まっすぐのびる雲
大きな空に足跡を残して
ヒコウキは去っていく
すれ違ってばかりの僕ら
素直になれず喧嘩したあの日
時間と共に消え行く足跡と
僕は歩いてく