小学校生活はスムーズにスタートできたバカボンちゃん。
なんとLINEを交換するママ友が2人も出来ました
勉強面では学校の宿題以外に、四谷のプリント国算1枚ずつ、学研算数計算プリント1枚、漢字プリント１枚、国語読解プリント１枚、算数文章問題１枚をママからの宿題として毎日取り組ませました。
え、量多くない？と思いますよね？
でも時間にしておよそ30分くらいの量です。
バカボンは結構解くのが速いので、これで30分でした。
それに加えて、夜はママと一緒に英語の勉強としてフォニックスや英語の歌を歌いました。
これが30分。
なので、1日の勉強時間は1時間くらいだったと思います。
病気の時以外は例外なく毎日やらせました。
自主性に任せず、勉強が習慣になるように取り組ませました。
今思い返してみても、1年生からしっかり学習習慣をつけたことは良かったと思っています。
バカボンは勉強が得意そうなので、勉強を頑張らせました。
スポーツが得意そうならスポーツを頑張らせたと思います。
ママ自身がズレていて生きるのに苦労しているので、特技を見つけて伸ばさねば、と考えたからです。
実際、IQの低くない発達障害児は特技がないと詰みます。
我々には手当もサポートも手薄です。