私立小を断念して入った公立小。。。
ではあったけれど、先生にはとても恵まれました。
1年生の時はとても上品で優しく、丁寧な指導をしてくれる女性の先生で、バカボンちゃんのことをバカボンさんと呼んでくれました笑
先生はとてつもなく字を綺麗に書く指導に力を入れていて、リーダー線を意識して、書写のお手本のような字を書けるようにして下さいました
バカボンもすっかり先生を好きになり、先生に褒められるよう優等生的な学校生活を送る様になります。
教室を自主的に掃除したり、先生が重いものを運んでいたら手伝ってあげたり。
勉強が出来そうだったので、中学受験を考え四谷の通信をはじめました。
そしたら、これが難しいのなんのって。
バカボンは出来ないと癇癪がおこるので、学研のドリルで四谷の先取りをしつつ取り組ませることにしました。
それに、日本語が崩壊気味だったので、ブンブンどりむも追加。
じいちゃんの希望でヨットも始めました。
夏にはママと英語の勉強をスタート。
こう書くと、かなりの教育ママですね
というか、教育が趣味なんですね、私の場合。
その甲斐あってか、勉強はクラスでNo. 1!
学校の面談では、素晴らしいお子様、と絶賛され、三度の飯より面談が好きになりました笑
幸い、放課後に一緒に虫取りしてくれる友達が出来、バカボン自身もとても充実した学校生活をスタートできました。
なので、家で癇癪はあっても、発達障害の可能性は全く考えませんでした。