ご無沙汰してます。

朝晩は若干肌寒さを感じる季節になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


昨日やっと悲願だった恩師の先生の退職祝いと同窓会兼ねた食事会を開催することができました✨

…と言っても、コロナで延期となり、皆で集まるのは難しい状況になった為、予定していた物より規模は縮小しての開催でしたが、先生へのメッセージや花束をお渡しすることができて、一つのケジメはつけられたかなと思っています。


義務教育最初の年、お世話好きの子どもたちが重度の知的障がいの男の子Tちゃんを中心にいつの間にか団結し、絆を深め合うことができた奇跡のクラスでした。中心となったTちゃんは1年生の冬に転校し、直後のお母様からの近況を知らせるお手紙には

「休み時間になると校庭へ出て皆を探し、いないとわかるとその場で泣いています。」

と綴られ、それがずっと頭から離れないままやがて大人になりました。数年前に先生や同級生の協力を得て、滋賀の施設で生活していることがわかり、約40年ぶりの再会を果たしました。

当初はTちゃんも同窓会に参加してもらう方法を模索していましたが、コロナの影響もあり断念。でも先生にお渡しするメッセージ集にはちゃんと登場してもらいました。これからもTちやんとの交流は続けていくつもりです。お互いおじさんおばさんになりましたが、今でもはにかみながら笑顔を見せてくれるTちゃんが大好きです。その笑顔に支えられています。


子どもたちの自主性を尊重しながら、あちこちに仕掛けを仕込み、巧みな技術で大切な物を自ら掴み取れるように導いてくれた先生には感謝しても仕切れません。同じ時代に生き、共に過ごせたことは奇跡でした。


同じ仕事に就いた今でも、クラス運営における先生の手腕は見事としか言い表せません。追いかけても追いかけても先生の背中はまだ見えてきません。


人生での悲願でもあり、最大で最後の宿題とも思っていた今回のイベントが終わり、燃え尽き症候群にならないようにしたいと思います。。。


皆様も、これまでに人生を左右する出逢いがあったかと思います。辛い出逢いだったとしてもそれがあったが故に得たものがあるのであれば、それは決して無駄ではなかったのではないでしょうか。


ここでの出逢いも何かの縁。

留守にすることが多いですけど、皆様のブログを拝見しながら、学ばせていただくことも多く、感謝しています。

ちまたではインフルエンザ、マイコプラズマなども流行しているようです。体調崩しやすいこの季節の変わり目、何とかやり過ごしましょうね✨


皆様にも幸あれ🍀