bump09さんのブログ -19ページ目

パンドラの箱

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気持ちに押しつぶされてしまいそう







微妙な位置が心地いい
それでいい

可でも不可でもなく
ただ在るという存在



誰とも手を繋がず
誰にも触れ合わず

ただ自分の中に深く深く沈んでいくだけ





誰にも見せられない感情
パンドラの箱


見せたら壊れてしまう
こぼれてしまった水は盆には返れない

こぼれかけた水は返ってこなかった






あたしのパンドラに希望は入っているのだろうか。

愛憎

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憎しみは人の尊厳を崩すもの

何に恐れ、焦っているのだろう
小さい箱へと呑み込まれる人々





先輩と人身事故の話になったとき


あたしは飛び込んだ人を想った

先輩は大事なものをなくすかもしれない人々を想った



機械に頼りすぎた人は諸刃の剣
決して強くない



亡くなった人を責めても、憎んでも
ただ虚しいだけ

死にながらに罪を背負った哀しみ
罪を背負うことがこの世への償いかもしれない






見知らぬ人を憎むことほど虚無で悲しいことはない



見知らぬ人を愛すことより神に近しい行いはない






見知らぬあなたに
心からお悔やみを申し上げます。

夢のための夢

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ある若いグレーのスーツを着た男の先生

あたしは落ちこぼれの生徒




日本史のプリントのテストをやるだけなのに、

2回も補習
見離した年配の先生方


だけど先生だけはこんなあたしに付いててくれた。


傲慢な歴史

学校で教えない黒い歴史を、
あたしは知っている。



3回目で特別教室を借りたとき、
この人なら話せると思った。

まだ誰にも話してないあたしの夢











生活が豊かになって心が貧しくなった先進国

生活は貧しいが心が豊かな途上国




私たちは人肉を知ってしまった

コロッセウムや処刑の快楽を求め血肉を欲した時代

その中に性善説の根元を見た


人肉をせしめたら人肉しか食べれなくなるように

便利になればなるほど不便を疎い、心は貪欲になっていく

些細な幸せに気付かず不幸と履き違える貧しき心。





とりつかれた私たちにできるのはただ過ちに気付くこと

地球を破壊へ導いている事実を受け止めること。





あたしも今まで不幸を背負ったつもりになって
些細な幸せを見過ごし、踏み潰してきた。


そんなとき出会った話

「世界がもし100人の村だったら」


考えが一変した

不幸?
お前はすごく幸せ者じゃないか。


便利な狭い世の中でもがいていた自分が恥ずかしかった

便利とは人の貪欲な心を喰い
人を堕落させる悪魔だった






それに比べ娯楽も食べ物も水も満足にないギリギリの世界

そんな中で幸せそうに笑う村の人たちを見て
羨ましかった。


あたしが持ってない幸せを、
此処にはない幸せを持っている

心が豊かだから感じる幸せ。




それなのに飢餓や病気、水不足で亡くなっていく

幸せを教えてくれた人々を見殺しなんかにしたくない


ゾマホンが言った。
「みんなが幸せなのが私の幸せです」

あたしもそう思う。
日常の幸せよりも誰かと直接関わった幸せのほうが何万倍も幸せを感じるもの


不幸だと思ってた今までも振り返ってみると幸せで溢れていた

そしてこれからは彼らに関わって生きたいと感じた。




そのためには何をすべきか?


井戸掘りや農作、医療の普及

体の健康は一番の幸せ




水や食べ物のありがたみを忘れず
病気に恐れず生きていく


そうして豊かな心と健康な体を持つことが

私たち人間の至上の幸せなのかもしれない。