プロライター仕様のノートケース「Note Me」を使ってみた(その1)
文房具女子です、こんばんは
そういえば、もう1ヶ月くらい前かしら。
レッドカレーとThinking Power Notebookの、2ショット写真。
このThinking Power Notebookは、A5横開きサイズの方眼罫。
安心と信頼のツバメノートの紙質は筆記して気持ちよいところが、好みです。
おぉっとみなさま!
もひとつ、ちゅーもーく!!
Thinking Power Notebook、ノートケースに入っているのが見えますでしょうか?
今日からしばらく、このノートケースの使い心地を紹介したいと思うのです。
ノートケースの名前は、「Note Me」といいます。
発案者はライターの納富 廉邦さん。
AllAbout「男のこだわりグッズ」
で、古今東西デジタルアナログ垣根を越えて
さまざまなグッズをご紹介されている方です。
こちらのノートケース。
薄いThinking Power Notebookと筆記具を、
1つにまとめて持ち運ぶことができます。
まさにこれは、
ライターさんの
ライターさんによる
ライターさんのための ノートケース。
あらゆる場面に居たとしても、即取材態勢に入ることができるための工夫が
薄いA5サイズの範囲に散りばめられています。
この辺の仕様は、下手に私が説明しないで本家にお任せしましょう。
↓↓↓
「Note Me」の仕様はこちら。
もし職業がライターをだったのならば、「Note Me」は間違いなく大活躍!
しかしワタクシごく普通の会社員です。
取材などしない職業。デスクワーク中心の仕事をするひと。
プロダクトの佇まいや仕様はワタシゴノミなのに使う場面がない…
と思ってたら、ありました!
先月のモレスキン新作展示会
、ココです使う場面!!
と、いうわけで。
「自称・突撃レポーター」という言うだけタダのキャラ設定を心に決め、
モレスキン新作展示会に潜入することにしたのです。
“レゴスキン”やポスタルノートブックに興奮しながらも、
Note Meの使用感をチェックそしてチェック。
結論から言うと、
「手になじむ!ストレスフリー!気分イイ!」
この日初めて使ってみたのですが、
前から使ってるかのようにしっくりくる感覚に、正直びっくりしました!!
具体的には…と、言いたいところなのですが、
思った以上に前振りが長くなってしまったので、本日はここまで。
Note Meの「手になじむ!ストレスフリー!気分イイ!」の理由は、
次回ご紹介します。お待ちくださいませ