モレスキン2012年新作展示会に行ってきた（アイテム編）
団体行動より単独行動派。
文房具女子です、おはようございます
２月９日木曜日、はじめての展示会。
モレスキンの2012年新作展示会に、行ってきました。
早いうちから会場入りしたのに最後に会場を後にした人、わたしです。
なのに全部満遍なく見たかと言うと決してそんなことは無く。
気になるところではじっと立ちどまり、じーっと立ちどまり続け、
そうでもないところはほんっと何見たか思い出せない有様ｗ
そんなことはさておき。
本家モレスキンタワー、貫禄ありますな。
レゴとコラボしたモレスキンは近日発売。
この展示、ノートの用途完全無視ｗ
…とかね、いろいろあった中で
私のアンテナが過剰反応した空間は、こちら↓↓↓
新作の「ポスタルノートブック」と「ノートカード」の展示。
これに今シーズン最も力いれてるのかな。明らかに毛色違う見せ方だった。
たくさんの“作品”が、ゆらゆらと吊るされていた。
こんなんとか。
こんなんとか。
こんなんとか。
これ一番スキ！
何人くらいの人が、展示品つくるのに携わったんだろう？
封筒とかノートとかの枠を無視して＂作品化”されてるのが面白かったなぁ。
「ノートカード」にはアイボリーの封筒がついています。
この封筒にノート（無地４ページ）を入れておくるの。
ノートにはもちろん、封筒にも「MOLESKINE」の文字が。写真わかりづらいけど…
「ポスタルノートブック」は、封筒を展開すると
そこに一体となったノートブックが現れる…って構成。
背面ポケットはカイエを意識してつくられたそう。Nice☆
（形状面ではやや不安だけど。切れ目から細かい紙モノ出て行かない？とか）
お値段はサイズや種類によって異なるけれど、大体500～800円程度。
３月頃から発売されるとのことなので、門出を祝う場面などに
これらを使ってみるのもよさそう。
旅先から送ってみるのもいいかな。
小さいポケットをトラベラーズノートに忍ばせて行くの。まさにモレトラｗ
個人的に楽しむのはもちろん、交流ツールとしての
「ポスタルノートブック」「ノートカード」の可能性も見逃せない。
別に今すぐなにするなにがあるって訳ではないけれど、
多分、なにかしらのストーリーができるのでは。淡い期待。
と、いうわけで。
偏りに偏った視点で展示会レポートをお届けしましたｗ
展示会全体像を知りたい方は、Notebookers.jpに既にアップされている
とむとむさん記事やちぃさん記事を読んでみたらよいさ☆
そして、私がどれだけ展示品にがっついてたかを観察するなら、
東城あかねさんのブログを読んだらいいと思うの。笑
いつの間に撮られてたんだ…
どれだけがっついていたかというと、
あかねさんのおともだち・ジャッキーが
赤白ボーダーのあいつ
を必死に探すくらい、がっついてました。
こんな感じ↓↓↓
アイテム編、ここまで。
つぎは何編？まぁあせらず、お待ちくださいませ
文房具女子です、おはようございます
２月９日木曜日、はじめての展示会。
モレスキンの2012年新作展示会に、行ってきました。
早いうちから会場入りしたのに最後に会場を後にした人、わたしです。
なのに全部満遍なく見たかと言うと決してそんなことは無く。
気になるところではじっと立ちどまり、じーっと立ちどまり続け、
そうでもないところはほんっと何見たか思い出せない有様ｗ
そんなことはさておき。
本家モレスキンタワー、貫禄ありますな。
レゴとコラボしたモレスキンは近日発売。
この展示、ノートの用途完全無視ｗ
…とかね、いろいろあった中で
私のアンテナが過剰反応した空間は、こちら↓↓↓
新作の「ポスタルノートブック」と「ノートカード」の展示。
これに今シーズン最も力いれてるのかな。明らかに毛色違う見せ方だった。
たくさんの“作品”が、ゆらゆらと吊るされていた。
こんなんとか。
こんなんとか。
こんなんとか。
これ一番スキ！
何人くらいの人が、展示品つくるのに携わったんだろう？
封筒とかノートとかの枠を無視して＂作品化”されてるのが面白かったなぁ。
「ノートカード」にはアイボリーの封筒がついています。
この封筒にノート（無地４ページ）を入れておくるの。
ノートにはもちろん、封筒にも「MOLESKINE」の文字が。写真わかりづらいけど…
「ポスタルノートブック」は、封筒を展開すると
そこに一体となったノートブックが現れる…って構成。
背面ポケットはカイエを意識してつくられたそう。Nice☆
（形状面ではやや不安だけど。切れ目から細かい紙モノ出て行かない？とか）
お値段はサイズや種類によって異なるけれど、大体500～800円程度。
３月頃から発売されるとのことなので、門出を祝う場面などに
これらを使ってみるのもよさそう。
旅先から送ってみるのもいいかな。
小さいポケットをトラベラーズノートに忍ばせて行くの。まさにモレトラｗ
個人的に楽しむのはもちろん、交流ツールとしての
「ポスタルノートブック」「ノートカード」の可能性も見逃せない。
別に今すぐなにするなにがあるって訳ではないけれど、
多分、なにかしらのストーリーができるのでは。淡い期待。
と、いうわけで。
偏りに偏った視点で展示会レポートをお届けしましたｗ
展示会全体像を知りたい方は、Notebookers.jpに既にアップされている
とむとむさん記事やちぃさん記事を読んでみたらよいさ☆
そして、私がどれだけ展示品にがっついてたかを観察するなら、
東城あかねさんのブログを読んだらいいと思うの。笑
いつの間に撮られてたんだ…
どれだけがっついていたかというと、
あかねさんのおともだち・ジャッキーが
赤白ボーダーのあいつ
を必死に探すくらい、がっついてました。こんな感じ↓↓↓
アイテム編、ここまで。
つぎは何編？まぁあせらず、お待ちくださいませ