シャングリラは寒い。超寒い。 なのに、標高が高い(標高3,276m)せいか、太陽がめちゃくちゃ近い気がする。日差しがハンパない強さです。

なんとか無事に快適な寝床を見つけたわたしは、さっそくまち歩きしてみることに。 同じ宿のフィンランド人の女性が、すぐのとこにあるお寺が人少なくていいよ!見晴らしもいいし。って教えてくれたので、いざ! ところが、ものすごい坂!ってか山道。 さすが、お寺・・・。人々に崇拝されているだけあって高いところにあるんだなぁ。
それいけ!ジャムおじさん!!チキンって看板があるからすぐわかるよ!って言ってたけどこのことだったのか・・・。チキンて。
それいけ!ジャムおじさん!!チベットに近いというか、チベット系の遊牧民が多く住んでいるらしくお寺もチベット仕様。きれい。
それいけ!ジャムおじさん!!空がめちゃくちゃきれい。いままでいたどの町よりもやっぱり空気がきれい。 人も心なしか優しい。
それいけ!ジャムおじさん!!お寺から見下ろしたシャングリラの町。 ちょっと行くと少し都会チックな雰囲気。 
今いるところは静かで快適。

では。
おととい(24日)、成都を出て電車に揺られること18時間強。 まず目指すは昆明。 昆明は、シャングリラへの経由地の予定でした。 目的のシャングリラ(香格里拉)へは、陸路だと昆明経由が多いんだとか。 電車が昆明に着いたのが25日の午前8時前。 急いで路線バス80に乗りバスターミナルへ!! 朝、シャングリラへ向かうバスは9時発。 間に合うか・・・!? 昆明に大して興味がなかっ・・・ていうか、早くシャングリラへ行きたかった私は超焦る。 朝8時頃といえば日本と同じように出勤ラッシュである。道は渋滞してうまくバスが進まない。。。バスターミナルまでどのくらい距離があるのかもわからず、ただただ祈るのみ。  そして8時45分にバスターミナル到着!! おぉ!!グッジョブ、ドライバー!!幸多かれ!!

そんな感じでチケット売り場へ。 筆談でなんとか済ませ、9時発のバスゲット!!  ここからが問題。 バスの乗客のマナーが超悪い!! まぁ期待してなかったというか、今までがよすぎたのかも・・・。通路はさんだとなりの席のメンズはタバコを吸うわ、食べ物のかすを飛ばすわで、なんか疲れたわ・・・。 しかも、乗車時間12時間のはずが、途中立ち往生したり渋滞したりで14時間くらいかかってようやく到着したのが25日の午後11時。 真っ暗。 車もあんまりはしってないし、今自分がどこにいるのかもよくわかってない状態・・・。 とりあえず、タクシー捕まえて目星をつけていたホステルの住所を見せるも知らない。とのこと。 焦って、とりあえずホテルが多そうなエリアまで連れてってもらい、なんとか別のユースホステル発見。着いたら12時前でした・・・。 部屋に入ると中国人の女の子たちがいて、案の定中国語で話しかけられる。「ごめん、日本人です」って言ったら「あー、日本人か。」って。 もうどうでもいいよ。 疲れました。 げっそりです。 もう若くはないんだな。

29歳。本日(26日)、目標のホステルに移動し今に至ります。快適です。客が私とフィンランド人の女性しかいません。静かです。
今日はダラダラ。(あ、ちなみに昨日はちゃんと観光っぽいことしました。)
朝、カルフールってデパートに長距離電車のための食料買出しへ。3階で買い物してその袋を2階に持ち込もうとして入り口で店員に怒られて、そのまま退散。2階に大して用事なんかなかったのさ!


帰り道に買い食いしながら部屋へ戻って夕方まで引き篭もる。

さすがに、このままで1日が終わるのは罪悪感満載だったので、文殊院まで散歩。
それいけ!ジャムおじさん!!文殊院前のベンチで昼寝をする修行僧(?)発見wナニシテンノ?w

そのあと、麻婆豆腐を求めてわざわざ写真が掲げてある店に入り、注文するも「没有!!(ねーよ!)」(まぁ、そんな言い方はしてないと思うけど。)と言われ無言で退散。 結局行きつけの坦々面屋さんでおなかいっぱい。

ホステルに戻ると、受付の子に呼び止められて「日本人だよ!」って紹介されたのがリョーくん。
春から新社会人らしい。がんばって社会の荒波にもまれたまえ!そして、バックパッカーになって戻ってくるのだ!!
それいけ!ジャムおじさん!!

ひさびさに日本語しゃべったなー。めっちゃうれしかったし、癒されたっす。 話し相手になってくれてありがとう。 これも旅の出会いの1ページになっていくんだなぁ。せっかく知り合えたのに私は明日、成都→昆明→シャングリラへと旅立ちます! 元気でねー!またいつかどこかでーー!!

てか、わたし頭でかすぎじゃない!?