ボスニア・ヘルツェゴビナ、サラエボ。
セルビアのベオグラードから電車で約10時間。 
電車の窓から見える建物や街中の建物にはまだ生々しく弾痕が残っています。

「サラエボ」と聞くと紛争をイメージしてしまい、なんだか暗いイメージになってしまいますがまちの中はいたって平和。公園では巨大チェスで真剣勝負を繰り広げるおじいさんたちや、おしゃれした若者でにぎわっています。

それいけ!ジャムおじさん!!空がきれい。

名前は忘れたけど、チーズのパイ。上にかかってるのはヨーグルト。これのミート版がかなりうまし!名前はブレック。餃子みたいな味がする。

 まち歩きと言ってもこれと言って見るものはなく、第一次世界大戦のきっかけとなった暗殺事件現場の橋や、京都のおみやげ物屋の通りを彷彿とさせる通りを冷やかしたり。
 きれいなまちだったけど、いまいちグッとこない。
それいけ!ジャムおじさん!!

 ちなみに下の写真はSahaとチーズてんこ盛りのナントカサラダ。
Sahaはロールキャベツとか煮込んだ牛肉やら鶏肉やらが入っていてボリューム満点。
それいけ!ジャムおじさん!!
 あと、サラエボで居心地がよくなかったのは宿が過去最高の21人ドミトリーだったからかも!3段ベッドって初めて見たぞ!インドのスリーパークラス(電車)か!w
それいけ!ジャムおじさん!!
 友達に「この宿オススメ」って教えてもらったのに安さに惹かれて行ってみたら・・・。
宿選びは慎重にしたいもんです。そしてそのまちが居心地いいかどうかって宿のクオリティにも関係してる気がする。

 あ、そうそう。
ベオグラードで一緒だった韓国人のミナがサラエボ行かないって行ってたのにいて、「なんで待ってたのにあの時間に来なかったのよー!」ってなぜか怒られた次第。
かわいいやつだ。
ソフィアから電車で約10時間。車内で、向かいのシートに座っていた欧米人カップルが終始イチャついてたのになんだか妙な不快感を覚えつつも、セルビアの首都・ベオグラードに到着。
 朝6時過ぎに駅に着いて、さぁこれからどうしたもんかと考えていると韓国人の女の子(ミナ)が「韓国人?」って話しかけてきました(笑)
 少し話していると、彼女はこれから電車を乗り継いでサラエボに行くつもりだったけど、わたしがここに数日滞在することを知ると、すっごい笑顔で「じゃぁわたしもちょっといようかな」。
 ってことで二人で宿を探すことに。
 ベオグラードは本当に旅しやすいまち。駅を出たとこにすぐ数件の安宿を見つけることができます。 わたしたちは、ガイドブックに載っていた6th floors guest house(だったかなw)へ行きました。 ビルの6階にあって運がよければ旧式のエレベーターが迎えにきてくれますが運が悪いと動きません(笑)
 わたしたちは運悪くエレベーターは迎えにきてくれなかったのでとりあえず6櫂まで階段で上がって行かざるを得ませんでしたがなんとかベッドを確保し、しばし休憩。
 ふたりとも疲れていたのか、10時になったら出かけよう。と話していたのがいつの間にか寝てて起きたら12時過ぎてました!

 とりあえず腹ごしらえを!まちを散策しながらどっかおいしそうなお店を探します。ていうか暑い!日差し強すぎ。
 喉が渇いていたのでドラフトビールを!なんて最高!
 こっちのほうはビールもお酒もおいしい!で、メインはソーセージと豆のグリルしたやつ。グツグツ言いながら出てきました!
それいけ!ジャムおじさん!!最高!

 その後再び歩き続けあまりの暑さにスーパーに逃げ込む。こういうパターンはインドネシアから始まったんだな、わたしの場合。 
それいけ!ジャムおじさん!! ミナ!

それいけ!ジャムおじさん!!
フラッと入ったカフェで見た目だけで選んで注文したジュースを飲む図。あとからよくみたら名前が「デトックス」。すっごい土の味した。でもめっちゃ体によさそうなお味でした。
ていうか、自分で言うのもなんだけどやせたな、わたし。


 そんでも、ベオグラードは本当に居心地のいいまちです。特に旅行者にとっては。
人がみんな優しいし、アジア人に対する偏見がほぼ皆無! トラム(路面電車)の運転手のおばちゃんにバス停の場所を聞けば、停車中にわざわざ降りて「あそこだよ!」って教えてくれるし、バスの運転手さんも(市内の公共交通機関)運賃をまず受け取ろうとしない。 
 わたしは、前回ヨーロッパをまわっていたときどことなくアジア人差別を感じてしまう瞬間があり、今回もそれがちょっとひっかかっていました。でもそれは杞憂でした。 逆にそんな心配をしていた自分が恥ずかしいくらい、ここの人は優しく迎えてくれます。
 本当に感謝です。
 そんなんでもう、4泊くらいしています。サラエボ行きのチケット買ったのになかなか動けません。
 明日こそは、動こうと思います。

 では、また。
イスタンブールからバスで約9時間。ブルガリアの首都・ソフィアに到着! 前回、バスの乗り継ぎでブルガリアのルセという町に立ち寄ったことがあったけど、その入国の際に「なんでブルガリアに来たのか?ひとりか?」と結構係官に質問されました。で、今回も、入国のときに「誕生日はいつか?ひとりか?仕事は?」など聞かれました。なんででしょう。ほかのヨーロッパの国を陸路で移動したときもそんなこと聞かれないのに。不思議です。

 そんなこんなでソフィアに到着したのが夕方6時をまわったころ。まだまだ明るい。
バスは鉄道駅のすぐとなりに到着し、目当てのホステルまで歩いて行ってみることに。情報によると徒歩20分。バックパックは重いけど、20分なら知れてるだろう・・・。
 しかし、なかなか見つからず思いのほか遠い。

 道行く人に聞きながらようやくたどり着くも「FULL」・・・わーお・・・。しかし、そこの宿の人が別の安宿を教えてくれました。
 「ここから歩いて20分、いや15分くらいでいけるよ!」
 なんて親切!
 地図を片手に軽快に歩き出すも、なかなか見つからないていうか、夕方なのに日差し強すぎ。暑いったらない。
 おしゃれなヨーロッパ風な町並みの中ひとり汗だくで歩き回る日本人。
 
 ここでもいろんな人に聞きながらたぶん1時間くらい歩き回ってようやく到着。
 
 宿の名前は「Be my guest」おしゃれだ。
 
 ドミで20レバ(約10ユーロ)。きれいだし、朝食付き(と言ってもコーヒーOR紅茶とクロワッサン)だし、静かだし結構快適でした。
 宿のお姉さんがカンボジアに行ってみたいと言ってたので写真を見せたらめっちゃ喜んでた。中でも、蛇の形をしたナーガって神様の写真にめっちゃ興味津々で「その写真ちょうだい!」って言ってたのが印象的でした。

 ブルガリアは比較的物価が安く、ワインなんかも1ボトル300円くらいで買えちゃいます。
あと、ソーセージとかチーズとかも安いしおいしい。
 ヒマなので、ひとりで飲んだり・・・
それいけ!ジャムおじさん!!
 観光としては、アレクサンドラ・ネフスキー教会に行ったりまちをただブラブラするだけでも楽しかったな。
それいけ!ジャムおじさん!!

 ていうか、ヨーロッパ内はバスより電車のほうが安いだなんて知らなかったよー!

このあと、電車でセルビアの首都・ベオグラードへ!