12月4日、15:54 快晴の夏日

元気な産声をあげてくれました。


前日におしるしがあって、もしかして早いかなぁと思ってたら、やはり朝方から陣痛が始まった!


7時に直接病院に直行。

まずは、電話しなきゃだったけどダディが病院直行を断行。笑


その日は沢山の赤ちゃんが産まれようとしてたみたいで、8個もある手術室が予約やら、わたしみたいに予定が早まった妊婦さんで埋まってて、最初13:30と聞いてたものの、結局入れたのは15:30。


1人小児科医の到着をみんなで待ち、オペ開始!

あっという間に麻酔も効き、切開され、腹部を押され(lots of pushing って言われてた。感覚はわかるが痛くも痒くもない)、産声とともに、先生に抱き上げられた赤ちゃんが目の前に‼️


なんとも嬉しく感動で涙が出てきた。


ブルは相変わらずの冷静さと、嬉しそうな顔。


特別な夢のような瞬間だった〜


その後は麻酔がよく効いてたから意識朦朧。

赤ちゃんとわたしを繋いでいた胎盤も見せてもらったけど、血でドロドロで何が何だか結局わからず大きな内臓って感じ。

手術後は眠くて眠くてボーッとしっぱなし。


あんまり覚えてないけど、ちいさくてかわいくてただただありがとうって気持ちでいっぱいだった。


すでに4人家族になり2週間と2日経ってるけどこれからどうぞよろしくね♡


たくさんの楽しい思い出を作っていこうね。


一緒に人生を送り、

成長していけることが楽しみで仕方ない!


エミリーさんも赤ちゃん返りすることなく、

素晴らしいお姉さんになってくれています。


自慢のわたしたちの子どもたち。


彼らの明るい未来を心の底から願って。