Bulletsメンバー丸裸: QQ編 | Tha Bullets Blog

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生まれも育ちも感性も違う漢たちが出会ってからの話

こんばんは、ktrです。

先週、Bullets誕生までの話をしましたが

今日から、ぼくから見たBulletsメンバーについて一人ずつ書いてみようかと思ってマッスル。

どうしようかな、出会った順で行こうかな。

最初は・・QQかABEなんだけど、どっちか忘れたからQQからいこう。


初めて会ったのは2007年5月だったか6月だったか・・
確かそのあたり。

のちにQQ, ABE, PES, iTough, PERAが集う職場で、ぼくのあとに入ってきたのがQQ。

あ、多分ABEのほうが先だったかも、まぁいいか。

第一印象は、気持ちいい挨拶をしてくれる人。

ちょっと変で面白い人が職場にいたんだけど

その人と3人で喫煙所で話すことが多かった。

つっても、ぼくとQQはその人を介して話すような距離感でした。

業務上、海外サッカーを見ることが多かったんだけど

ぼくが大好きだったアルゼンチン人で、当時バレンシアに所属していたアイマールというサッカー選手がいました。

なんとQQもアイマール好きと聞いて、それまで挨拶程度の会話しか出来ていなかったのに

ぼくが少しアイマールについて語ってしまったんですね。

まぁ、そこでQQがアイマール好きな理由が

「見た目カッコいいから」

という至極シンプルなものであることに気付いたんだけど・・


とにかくまぁ、アイマールきっかけで会話をすることが増えました。

そこから徐々に仲良くなっていった訳ですが

ぼくから見たQQの特徴は・・

あ、もう一回ことわっておくと、これあくまでぼくから見て分析しているものなのでそこんとこよろしゅう。


てことで、ぼくから見たQQの特徴。


・強がり
・異常なほど涙もろい
・世渡り上手
・肝が据わってる
・自信持ってる (いい意味で)
・常に自分にとって一番大切なものが明確
 →故に優先順位がしっかりしていてブレない
・まぁまぁ頑固
・強く言えない
・押しに弱い
・人を信じやすい
・嘘が下手くそ(わかりやすい)


ざっとこんなところでしょうか。


ぼくから見たQQのすごいところは・・


QQという人間、この世の中色んなタイプの人間がいるわけだけど

誰に対してもQQのスタイルを崩さず接するところ。

これは、本当にすごい。

ここ本当に尊敬してます。

あと、出来ないと思われることも、それっぽくそれなりのクオリティで仕上げちゃう。

これもすごい。


Frontlineには立たないけど、いいポジショニング取って全体を見るのが上手だよね。


そんで、しばらく会ってなくても、しばらく連絡取ってなくても、久々に会ったり連絡取ると

何も変わらぬQQがいてくれるから、こっちはいつも安心する。

もちろんQQ自身は進化してるんだけど、接触する感覚はいつも同じ。


素敵な人やん。


ktr的QQサントラはこれ。

Nujabes / still talking to you


まぁ、今は色々と忙しくてBulletsの会合やらオンライン会合やらにはなかなか参加出来ない状態ではあるけど



やっぱりあなたはBulletsだ。