peraの回顧録〜第5話〜 | Tha Bullets Blog

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生まれも育ちも感性も違う漢たちが出会ってからの話

こんにちわ。
peraです。


どーもです。
特に話題もないんで、
冒頭は大好きなディスクアップ についてちょっとだけ...ちょっとだけ語ります。



4号機のディスクアップ は世代じゃないので知らないですが、5.9号機で登場したディスクアップは本当に2018年を代表する名機になったと思います。
Sammyさんの企業努力ですね。
最近のART機AT機に慣れた人からは敬遠したくなるような仕様ではありますが、
ビタ押し53%の成功率で100超えて
完全攻略で103という数値は魅力的ですよね。

実機欲しいけど調べたら70万円でした。
下火になるまで待つしかないな...










と、ゆーことで。
今回で5回目となってしまいました。
結構ちゃんと続いちゃってんだよね。

前回↓

まぁ典型的、入学当初からクソ大学生をやっていた話をしましたよね。
留年率全国2位って...
たしか1位は理科大の学部だったような...


第5話〜塾講師〜



テスト期間中にスロ熱を発症した結果
見事に単位をボロボロこぼす始末。
なんとか必修科目はとれたものの、1年⇨2年への進級に黄色信号な状態。
後期を死ぬ気で頑張らないと留年というそんな中
地元で塾講師のバイトを始めちゃうアホっぷり。
時給の高さに惹かれて始めたわけですが、




数学と理科しか教えれません。



国語?
作者の気持ちとか全くわかんねーし。

英語?
f○ckとかp○ssyくらいしかわかりません。


なのに
国数英の先生として採用されちゃってさ。
どーしようもないカンジ。

教えれないよね。


その塾は、マンツーマン専門店でさ
中学生を対象にしてるんだけど
中学生より英語ができない始末。


効いちゃうヨ。



高時給に惹かれて始めたものの
前後の準備や採点は時給外。
そう。
時給じゃなくて、コマ給なの。


結局時給換算したら、850円/h
郵便局の配達より安いじゃねーか。


で、辞めたくなる訳ですよ。
ただ始めたばっかだし、採用の時に1年続けてくれよってプレッシャー貰ってるからなかなか言い出せず。
どーにかして辞めたいなと考え抜いた結果。

あっ、担当の生徒を辞めさせたら
俺がここにいる理由なるなるじゃん!

って。



そこからはもう、生徒に対して


勉強なんてしなくていいからなー。

とか

塾に来たって、やらなきゃ意味ないからなー。

とかずっと言い続けてました。



その時、3人を受け持ってましたけど
半年かけて全員辞めていきました。

まぁ、そもそも教えるのが下手だったのかもしれないし
成績が上がらなくて親がしびれ切らして辞めさせたのかもしれないけれど

それですんなり辞めれました。


僕の人生で最初で最後の接客業だと思う。

てか、塾講師のバイトやってる大学生ってさ
思った以上に馬鹿が多くてビックリした。
僕がいた塾だけなのかもしれないけれど、
自分以上にアホみたいな事やってる人ばっかりで
内心、こんな人に金払って勉強教わってるって
ご両親が知ったらどんなだろーなぁって考えちゃいました。
自分ならイヤですね。

有名な学習塾は違うんでしょうけど、
僕んところはそうだったんですよねー。

あと、教えてる自分に酔ってる人が多かったかなー。
授業中隣のブースでの授業聞こえてきて
中学生口説いてるヤツとか居たしなー。

俺は当時からバニーガール一筋なので、
子供っぽいのとか興味なかったから
うっせぇガキだなとしか思ってなかったけど。
そーゆーの好きな人からしたら天職なのかもね。



っと、今日はここまでにしよう。
次に話す事なくなっちゃうからね。

ではまた来週ーー。
















 

 

 

 
 
 
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