コーヒーは無糖、

昔からそう決めてる。

笑いながら知った顔の警官が近づく、


「早く帰りたいよ」俺がふてくされながら言うと。

俺より少し年上な警官は笑いながら、
「無糖コーヒーは沢山有るからゆっくりしてけよ」だってよ笑

おいおい、コンビニ行ったの22時だぞ今は1時…

とりあえずウチに電話していいか?

買い物に行くつもりで出たから携帯無いんだ

(まぁ当たり前だ本当に買い物だけで良かった、巻き込まれてイイ迷惑だ)

電話を借りて、部屋に居るヤツらに出来事を話して解散を頼んだ、


調書も終わり、

今回の事件は、暴れ客は精神病院に通院していて、たまたま買い物がしたいと言うので表に出した様だ、それも住まいはサンクスの上だとさ、
そんなヤツが帰って来ない時、下まで見に来ないのか?

穴の空いた雪駄の弁償と
暴れ客の精神病棟への入居(万が一出て来る時は必ず連絡をよこす事)を条件に起訴しない事にした。
ただ知り合いの弁護士に、
「万が一の事が有れば頼む」と言いに行った時「本当に刺されなくて良かった」と言われた。


まぁそんなおかしなヤツを野放しにする親がウチの町内に居るんだよね、


まだ暴れ客はシャバに出