今日のぶら散歩は上野の美術館、博物館巡り!
東京都美術館は大きくて各会場でも催しがあり
多くの人が足を運んでいます
嫁さんが好きなので一緒に行ってきました
(説明抜粋)
身近な人物の肖像、風景、そして静まりかえった室内――限られた主題を黙々と描いたデンマークを代表する画家ヴィルヘルム・ハマスホイ(1864-1916)。17世紀オランダ風俗画の影響が認められることから “北欧のフェルメール” とも呼ばれるハマスホイの作品は、西洋美術の古典を想起させる空気を纏いつつ、近代の都市生活者特有の、ある種の郷愁を感じさせます。
欧米の主要な美術館が続々と作品をコレクションに加えるなど、近年、ハマスホイの評価は世界的に高まり続けています。日本でも2008年にはじめての展覧会が開催され、それまでほぼ無名の画家だったにもかかわらず、多くの美術ファンを魅了しました。
欧米の主要な美術館が続々と作品をコレクションに加えるなど、近年、ハマスホイの評価は世界的に高まり続けています。日本でも2008年にはじめての展覧会が開催され、それまでほぼ無名の画家だったにもかかわらず、多くの美術ファンを魅了しました。
東京都美術館
独特な色使いに描き方
迫力がある絵や、写真のような風景画
気持ちや感情が伝わってくる人物画
アンティークな室内画等
色々な絵に触れる事ができました🖼
公園内にあるパンダポスト発見📮
上野動物園って言ったらパンダだよね🐼国立科学博物館ではミイラ展!
自然にミイラとなったものから人工的につくられたミイラまで、南米、エジプト、ヨーロッパなどで発見された43体が一堂に集結。最新の科学調査・研究の成果を踏まえて展示を構成し、世界各地のミイラとそれぞれの背景にある多様な死生観や文化の違いを紹介
この後、東京駅に行って大丸寄ってから
田原町でカフェ☕️
このパン🍞がまた美味しかったんだけど…
それは次の話で^ ^