こんにちは(o´ω`o)ノ))

さくら🌸です.。゚+.(・∀・)゚+.゚


ふと思い出したことがあります。

大学時代のこと。

一般教養の必修科目に

英語grammarがありまして。
 
って大概ありますね(笑)

担当の先生が

アジア系アメリカ人のLiu先生でした。

さして成績が良かったわけでもないんですが

(grammar不得意)

文章の内容が先生の何かに触れたようで

発表させられることが

割とありました。


今思うと

私の本名が呼びやすい名前だからだったのかも?!

ですけど。

ちょっとLiu先生のお名前と字面が似ています。


ともあれ

そこで発表した文で

覚えているのが2つ。


1つ目は

洋楽のカバーについて書いた文。

確かカーペンターズの

イエスタデーワンスモアの

感想を書いたのですが。

内容は、曲や歌詞も素晴らしいけど

オリジナルの歌声が好きなので

ちょっと違和感、みたいなことを

書いたのです。

確か…。

そうしたら

アメリカでカバーというのは

珍しいものではないんですよ。

日本ではそうではないんですね。

というコメントを頂きました。

私が大学生だった頃って

カバーはあるにせよ

オリジナル至上みたいなことが

あったような気がします。

でも

今の時代には

カバーは当たりまえのようになっていて

時代は変わるなと思ってます。

カバーや

ボーカルが変わっての歌

元々の曲が良かったら

さらに磨きがかかったり

他の良さが見つかったり

するんだなと

今になって思うのでした。


そして2つ目は

映画の感想。

当時好きだったのは

インタビューウィズヴァンパイア。

トム・クルーズ×ブラッド・ピットです。

それについて感想を書いたのですが

そこで

「Agony」っていう表現を使ったことを

褒められたんです。

Liu先生はこの映画見たことないらしかった

ですけども。

人を殺すことに苦痛を感じる吸血鬼

そんなお話なんですね。

って言われて

興味を持ってもらえたことが

うれしかったというお話でした。



久しぶりに

昔を思い出し

英語力の低下を

改めて感じたのでした( ^_^ ;)


それではまた~.。゚+.(・∀・)゚+.゚