千手観音像見つかる…男がフリマで売却 |  「 気な間なまなま 」 ニュース

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 静岡県内の寺などで仏像の盗難が相次いでいる事件で、島田市の寺で盗まれた千手観音の木像(高さ101センチ)が15日までに見つかった。観音像は転売されて関西地方に流れたが、盗難品と知った収集家が県警島田署に返却した。フリーマーケットで観音像を売却した男がいることが判明しており、同署は窃盗容疑で捜査している。

 島田市の法蔵寺で7月28日午前、観音像が粗悪品にすり替えられていることが発覚した。関係者によると、隣接する藤枝市で同月中旬開かれたフリーマーケットで、訪れた男が観音像を7000円で古美術商に売ったという。男は過去に古美術商の店で買い物をしたことがあり、店主とは顔見知りだった。同16日、古美術商らの競売で観音像は約50万円で落札され、さらに関西地方の業者に転売された。

 観音像は島田市の指定文化財で、室町時代後期の作とされる。県内では先月以降、観音像を含めて4体の仏像のすり替え盗難が判明している。

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