都会の水はまずい?37.5%が「水道水をそのまま飲用」
内閣府は、全国の20歳以上に『水に関する世論調査』を実施。現在使用している水道水の質について、「全ての用途において満足している」と回答した人は5割を超え、「水道水をそのまま飲んでいる」を挙げた割合も約4割となり、最も高いことが分かった。
同調査は調査員による個別面接で行われ、有効回収数は1,839人。調査によると、水道水の質に対する満足度の項目で「全ての用途において満足している」は50.4%、「飲み水以外の用途において満足している」は39.9%となり、「全ての用途において満足していない」は8.0%にとどまった。
「普段、水をどのように飲んでいるか」尋ねたところ、「水道水をそのまま飲んでいる」は37.5%と最も高く、以下「浄水器を設置して水道水を飲んでいる」(32.0%)、「ミネラルウォーターなどを購入して飲んでいる」(29.6%)、「水道水を一度沸騰させて飲んでいる」(27.7%)の順となった。都市規模別に見ると、「水道水をそのまま」を挙げた割合は小都市、町村で高く、「浄水器」の割合は大都市、「ミネラルウォーター」の割合は大都市、中都市でそれぞれ高くなっている。また、「水道水をそのまま」を挙げたのは男性が多く、それ以外は女性のほうが多かった。
今後、「水道水の質について、どのようにすべきと思うか」聞いたところ、「このままでよい」が72.4%と最も多く、次いで「現状より水道料金等の負担が増えても質を高くする」21.3%となった。「現状より水道料金等の負担を少なくするため、質を低くしてもしかたがない」は2.9%だった。
この調査に対して、ネットでは「普通に水道水飲んでる」「世界最高級な安全を誇る日本の水道水をそのまんま飲んで何が悪いんだ」「東京来てからボトルで買うようになった」「東京の水道水もけっこういけますよ」など、さまざまな声が聞かれた。
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