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注目番組の視聴率


●内藤モノはアベレージを期待できる

≪18.3%≫

 先週は内藤大助ウイークだった。28日にドラマ特別企画「内藤大助物語~いじめられっ子のチャンピオンベルト~」が放送され、30日にはボクシング世界フライ級ダブルタイトルマッチが行われて、WBCのベルトをかけて内藤大助と清水智信が対戦した。

 放送したのはどちらもTBS。ドラマは13.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。タイトルマッチは防衛を果たした内藤の勝利者インタビューの途中で、亀田興毅が乱入するハプニングが起きて物議を醸したが、視聴率は18.3%と合格点を叩き出した。

 内藤モノはまだそこそこのアベレージが期待できる。批判はあるが、内藤VS.亀田になったら盛り上がるのは確実。

●ドラマ「恋空」はスタート不調

≪5.6%≫

 夏のドラマが先週で出揃った。「ROOKIES」(TBS)の後枠の「恋空」5.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。「ハチワンダイバー」の後枠「33分探偵」(フジテレビ)が12.2%。

「恋空」はヒットした映画のドラマ版。水沢エレナ、瀬戸康史のコンビで思春期の揺れ動く高校生を描く物語。不良を描いた「ROOKIES」とは対極にある学園もので切ないストーリーに好感が持てた。だが、前作とのあまりのギャップに視聴者が戸惑ったのか。

 一方、「恋空」の倍以上の視聴率になった「33分」だが、お粗末。堂本剛の演技は学芸会並みにしか見えない。高橋克実はこんなのに出てたら役者としてバカにされそう。


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