前回は燕尾服でしたが、今回は白ワンピ。
1公演目は2階のサイド席。ビヨちゃんがめっちゃ近くに感じました。
2公演目はパーカッションの上あたりで、ビヨちゃんの後ろ姿を眺める位置。オーケストラを真横から観る貴重な機会で、ほのぴの鍵盤上の手の動きもよく見えました。
「ビヨンダ」ではももひがトークボックスで参加。オーケストラとトークボックスの組み合わせも斬新。
いくろうさんが「NEO BEYO」のコンサートを観に来てくれたそうで、「トークボックス、絶対やろうよ」といくろうさんから声を掛けてもらったとのこと。ももひが嬉しそうに話していました。
「眼鏡の男の子」では「女子高生3人組」からいっちゃんが抜けたので、「この戦、勝てる」「なにゆえ?」をしおりんが続けて話し、客席から笑いが起きていました。ももひは久しぶりの袴姿。
この曲と、次の「恋愛奉行」では、鼓も参加。これもオーケストラとは珍しい取り合わせ。
「循環」はほのぴがピアノ、1番を「雨ノ森 川海」が、2番を残り5人が、3番を全員が歌う構成。
スペシャルゲスト。
「きのこたけのこ」ではきのこ派は「島倉名人」登場。
バトルのシーンでは「光る指揮棒」をまるでハリー・ポッターの魔法の杖のようにして遊ぶみいみとほのぴ。
スタジオツアーに持って行くのは「あり」ですね。
ラストのピアノの連弾、素敵でした。
「みんなで指揮をしよう」のコーナー。1公演目はゆはちゃんとここちゃんを指名。
いくろうさんから「聞いた話によると、卒業なさるとか」と振られ、ゆはちゃんが「はい、春ツアー後に」。
ゆはちゃんの言葉で、ステージで卒業に言及したのは初めて。
「(指揮棒を)思う存分振り回したい」と意気込んで指揮台に立ちましたが、緊張していた様子。
ここちゃんの指揮はすごくゆっくり。
2公演目ではさやりん、くるみんが登壇。
さやりんはずっとニコニコで「気持ちいいですね」。くるみんは「楽団の皆さんと目が合うのが嬉しい」。
カスタネット抽選会は、各回「銀」が3人。「金」は1人で、ファンファーレが鳴りました。
「DNA」では間奏で、ほのぴに加え、いくろうさんも赤いショルキーで参戦。しかもめっちゃ早く指が動いていました。
「青年の主張」でみいみは壁面の「パイプオルガン」について、ここちゃんは「公演、楽しもう」。
パイプオルガンの音色、一度聴いてみたいです。
最後の挨拶
▼山﨑=指揮が楽しかったが、手が震えた。
▼江口=イヤモニでみなさんの演奏を聴いているだけで幸せ。1つ1つがゆはとの思い出。
▼島倉=本当に贅沢な時間。オーケストラにも興味を持ったので、また皆さんの演奏を聴きに来たい。
▼小林=オーケストラみんなで合わせる一体感を感じた。チャイコフスキーのピアノでは会場が緑に染まり、「いい道」を選んだなと思った。
▼岡村=「このコンサートを楽しむぞ」という会場のみおなさんの視線が嬉しかった。心の底から楽しいコンサートだった。
ビヨとオーケストラの親和性の高さ。
今後もぜひ続けてほしいですね。
豪華なパンフ。
光る指揮棒。昨年の白単色はまだ電池が残っていますが、今回の12色は2公演が限界。
次の神戸には入れ替えねば。
\BEYOOOOOPHONIC II 🎶/
— パシフィックフィルハーモニア東京(=PPT) (@PPT2022Tokyo) April 8, 2024
東京公演、ありがとうございました❣️
BEYOOOOOPHONIC Ⅱ
次は神戸へと向かいます✨
⏩5/10(金) 19時開演
📍神戸国際会館こくさいホールhttps://t.co/4gFONuvlQN#BEYOOOOONDS #ビヨフォニック #パシフィックフィルハーモニア東京 pic.twitter.com/aRSVTc1KES
#インスタライブ#ハートの休日
— IKURO Fujiwara (@ikurovski) April 7, 2024
ver.117
僕のたくさんの夢も一緒に叶えてくれるBEYOOOOONDSさん
お客様の皆様
オーケストラとスタッフの皆様に改めて感謝です
神戸公演もその日だけのライブをお届け出来るよう頑張ります🎼
今週もどうぞつつがなく🌸#ピアノ#藤原いくろうhttps://t.co/T7QrQncrEB