ハロプロ研修生発表会2024 3月「ミモザ」の東京公演に行ってきました。
会場はZepp DiverCity Tokyo。
セトリは
①色とりどり伸びよ!!=研ユニ+3愛
②ロマンスの途中(Juice=Juice)=研ユニ+3愛
▼研ユニ+3愛挨拶
③桜チラリ(℃-ute)=3愛
④イメージカラー(℃-ute)=橋田、上村
⑤さくら満開(モーニング娘。さくら組)=松原、小野田、村越、植村、吉田姫
<BEYOOOOONDSブロック>
⑥恋愛奉行
⑦虎視タンタ・ターン
▼ビヨ挨拶(いっちゃん卒業報告=平井、今後への決意=高瀬)
⑧おへその国からこんにちは(ハロプロ研修生)
▼ビヨ告知
⑨ニッポンノD・N・A!
<BEYOOOOONDSブロックここまで>
⑩胸騒ぎスカーレット(Berryz工房)=研ユニ
▼新メンバー紹介(1公演目=好きな食べ物、2公演目=私の宝物)=MC・村越
⑩ピョコピョコ ウルトラ(モーニング娘。)
⑪CHOちょこっとロッケンロール =研ユニ
⑫恋のクラウチングスタート(OCHA NORMA)=研ユニ
⑬43度=研ユニ+3愛+ビヨ
⑭46億年LOVE(アンジュルム)=研ユニ+3愛
⑮春恋歌(つばきファクトリー)=研ユニ+3愛、後半ビヨ合流
▼追い出し音楽で新人9人合流
※「研ユニ」=ハロプロ研修生ユニット'24、「3愛」=河野、牧野、林
きょうの研修生ユニットは白衣装、研ユニ以外の研修生は紫の衣装。
ひーたんは頭の上で髪を結んだちょんまげスタイル。無造作な結び方が、さながら「じゃりン子チエ」。
れなちゃんは2つ結びで、リアル「しずかちゃん」でした。
ハロコン帯同や外部イベント出演で着実に力をつけてきた研ユニ。
表情もパフォーマンスも、前回の発表会からは格段の成長。
いいお知らせが早く届くといいなあ。
「3愛」も格段の進歩。
特ににいなちゃんの歌声は安定感も増し、もう即戦力として使えそう。
そあらちゃんは少しふっくらして、一瞬みいみに見えました。
ビヨブロック。
「おへその国からこんにちは」の「なあ、みんな」のセリフがみよりん。
歌割をもらった時、「何で自分の名前が?」と驚いたそうです。
「ニッポンノD・N・A!」では久しぶりに「青年の主張」
「\19歳、岡村美波!/」「21歳、前田こころ!/」以外はオリジナルのセリフでしたが、やっぱりあるといいですね。
回替わりコーナー。1公演目は「好きな食べ物」。
面白かった回答は、
・西村=「サーモンと焼き鮭」
まことさんが「よっぽど、鮭が好きなんだね」。
彩菜ちゃんが「おにぎりの具で好きなのは?」には「梅」と即答。
・吉田光=「ママが作ったイクラ」
まことさんが疑問を感じて聞き返すと、秋に鮭を買って、腹から筋子を取り出し、醤油たれにつけてイクラを作ってくれるとのこと。お母さんは北海道出身かな?
ここから3人、「ママが作った〇〇」が続きましたが、小学生はあざとさのかけらも無くてカワイイですね。
2公演目は「私の宝物」。
西村、吉田光、杉原の3人が「ハロプロのCD」「ハロプログッズ」などを挙げ、会場から歓声。
ここで彩菜ちゃんが好プレー。
先日のハロドリ。収録の際に不在だった2人に「憧れの先輩は?」
・宮越=田中れいなさん、研修生の林仁愛さん
→れいなについては「かわいい、歌が上手い」と列挙。
・杉原=佐々木莉佳子さん、松本わかなさん、植村葉純さん
→わかにゃについては「REDLINE」の落ちサビが好き。まだ小学生なのに頼もしいですね。
きょうが初ステージだった9人は、ビヨちゃんのパフォーマンスを観て、「これからたくさん頑張ろう」と思うきっかけになったらいいなあ。
ビヨちゃんは、新たな一歩を踏み出す熱いステージでした。
会場のあるDiverCity東京プラザは、1日から公開の映画ドラえもん「のび太の地球交響楽」とタイアップで、館内にドラえもんの撮影スポットばかり。ゆはちゃんは脚を運んだだろうか。
開演まで時間があったので、ビヨちゃんの聖地巡り。
ここ4年、ずっとこの写真をスマホのロック画面にしていますが、この撮影地を捜索。
後ろに写っている学校名が推測できたため、現地で検証。
学校が特定できたため、みいみの向かって右側にある建物はスポーツニッポン新聞社と判りました。