回顧

8月5日アキレス腱断裂から3日目


自分の意思は決まった。

昔からお世話になっているS先生の元でオペなしで復帰を目指す。

早期復帰した例もあり、現在再断裂の例もなし。

話をすると、頑張り次第では12月復帰も目指せる。とのことだった。


しかし条件として、冒頭3週間は京都にて4.5日に一回は治療できること。

があげられた。


これはオペをキャンセルする。しばらくの間チームを離れる。といった大きな決断をしなければならない。


早速関係者に連絡した。

気持ちを尊重していただき、全ての人が決断を可能にするため動いてくれた。

感謝である。


明日詳しくチームで話合いの場をもつことになった。


ドクターからは直接連絡をもらった。

手配していただいたところ、申し訳ないと謝罪。

返事は

全く気にすることはない

後悔しないように

こちらでできることはサポートします。


その後明日の話し合いが上手くいくようにYに相談。

ひたすらお願いすること。

感情的になりそうになったら問いかけろ。

最初と最後は感謝で。

ここまでも沢山の方々が私の為に動いてくれた。

改めて感謝である。

復帰を目指す中でも必ず感謝の気持ちを忘れず、過ごす。

これも1つのテーマにする。