株で勝つには
株価情報昨日の日経平均の下落で、相当落胆した人は多いと思う。ただ、ワレは好機と捉える。今日(前場)も想定していたほど日経平均が上昇しておらず、中長期的には絶好の買場とみる。中国での暴動、米国株価の低調、など嫌気材料はある。ただ、日本企業の業績は前年比でみても大幅増益。銘柄をきちんと選別すれば、中長期的には勝てる相場だとみている。
これから(いつまで続くかは不明)だが、ワレの興味がある会社の分析をしていこうと思う。目標1日1社。あくまで企業の公開情報に基づく分析です。
まず第一弾。
ユシロ(5013):
少し前に敵対的買収をしかけられて有名になった会社だ。これまでの業績も好調で、安定的なキャッシュフローを創出していて、配当利回りも高い。数ヶ月前(配当権利落ち前)に株価は大分上昇し、権利落ち後に下落。ただ、権利落ち前の水準まで株価は戻っていない状況。下値リスクはないとはいわないが、同社の業績をみると他銘柄よりも限定的と考える。
同社の17年3月期の当期利益(見込み)は約15.5億円。時価総額が300億円強であるから、PE倍率で20倍。今後も安定的な業績を維持できる前提にたてば、このPE倍率は高い水準ではないと考える。PE倍率で気をつけなければいけない点は、やはり企業の持続的利益成長率、税金の調整。累積損失を抱えている企業は税金を支払わなくてもよい期間があるので、他類似企業との比較分析をするときには気をつけるべし。
経営陣も株主還元を意識しているようにみえるし、下値リスクが限定的な同社株は配当狙いとして考えても面白いかもしれない。
上記はあくまでも私見なので、投資をする際には、①会社の公開情報(IR情報)で財務内容の確認、②IRに電話をして直近の営業・財務状況の確認(どこまで教えてくれるかは会社によって、まちまち)、することをお勧めする。
では。チャオ。
