とりあえず、アンカーリンングが禁止になりそうなので
いろいろなこと試してみたけど・・
長尺のグリップエンドを体から離して打つなんて
とてもできそうにない・・・仮に・・
打てるようになったとしても、「上腕が胸部に触れるとNG」は
かなりキツい・・実際は触れてなくても触れているように見える
特に厚着としてる時なんてね・・・・
アームロックと称してるようだ・・
トッププロではマットクーチャーがやってる。
正直・・・
これも立派なアンカーリングだ ・・と思うんだけど・・
R&A も USGA も「 (=゚ω゚)ノオッケっ! 」って
言ってくれてるみたいなんでお言葉に甘えてみようと思う・・
やるにつけてのとりあえず問題はシャフトの向き・・というか
かたむきというか・・・アームロックするとどうしてもシャフト先攻・・
ハンドファーストのような形になる。
ノーマル状態のパターを使うと、フェースが下向いちゃって
使い物にならない・・・そこで、うちにころがってるロングパターを
適当な長さに切って、足で踏みつけてグリグリグリ・・・
構えて見ると、何とも言えない気持ち悪さ・・
その気持ち悪さ故か・・不思議とこの構えだと手は動く・・
そして、相変わらず無謀だが・・何度かマットで転がし
実践投入してみた・・
まぁ・・・悪くなかったっす。