筋肥大に効果的な負荷は〇〇 | ガリガリ体型の僕が49日で10kgのバルクアップを成し遂げた驚愕の筋トレメソッド

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このブログでは、175cm、58kgという「ガリガリ体型」でネガティブだった私が、たった49日で10kg以上のバルクアップに成功し
マッチョボディを手に入れ、異性からモテるようになった秘密を特別に公開致します。


こんにちは、やまだです!


今日は筋肥大を起こすのに
効果的な負荷についてお話しします。



一般的には6〜12回が限界となる負荷を扱うのが
筋肥大に適した負荷だと言われてます。



しかし、全員が全員その回数が
適しているわけではなく人によって
少ない回数の方が効果的だったり
多い回数の方が効果的な場合もあります。



いろいろ試していく中で
自分に合った負荷・回数を
見つければ良いということです。



低回数でも高回数であっても
自分に合っていると感じるのであれば
それが自分にとって効果的な負荷と回数になる
ということです。



ただ、低回数では十分に
筋肉を刺激することができませんり


筋肥大を促すには、
ある程度の回数が必要になります。



ただし、あまり高回数にしすぎてしまうと
その分使用重量が軽くなってしまいます。



すると、筋繊維を破壊するのに
十分な負荷でなくなってしまうため
多くて15回程度にすると良いです。
 


最初のうちは10〜15回程度の負荷で行い
筋力がついて筋肉が大きくなってきたと
感じたら6〜10回程度の負荷で行うと良いです



毎回毎回、負荷を変えるのではなく
2週間ごとに負荷を変えていったほうが
筋肉の反応は良いです。



また、筋肉の成長の状態に応じて
種目における負荷・回数に変化をつけ、
低回数や高回数も試してみることです。



そういったことを繰り返していくことで
自分の中で知識と経験が蓄積され
状況に応じた負荷・回数の設定が出来るように
なっていきます。




以上、筋肥大のために効果的な負荷について
話してきました。


必ずしも6〜12回の負荷ではなく
自分にとって反応の良い回数を見つけて
取り組むことが大切になります。


ですが、6〜12回行える負荷というのは
筋肥大効果の高い回数でもあるので
まずこの負荷で行なってみるのが良いですね。




それでは、今日はここまで。




お読みいただきありがとうございました!