朝夕・・・やっと秋っぽくなってきたw
真夏の高水温期から、いわゆる秋の高活性期に変わっていくのがこの時期だが。。
一気に高活性になるわけではなくw・・・段階がある。
真夏のバスの付場としては・・・
・バスは強い日差しを避けるようにシェードにビッタリ。
・インレットやバックウォーターなど、フレッシュな水質に機敏に反応。
・照度の弱い深い水深+水流
主にはこんな感じ。
自ずとルアーも、直撃できるテキサスやラバージグを基軸になる。
大きなバスほど、濃いカバーに入り、エンジョイサイズほどライトカバーにもいる。
極論、真夏のピーカン中でも、小バス達はオープンをウロウロしてたりwww
朝夕はそれら居ついているカバー周辺の表層付近でルアーを追う姿勢も見せはすえるが・・・
基本、行動範囲は広くはない。
要は・・・真夏のバスは「奥へ奥へ」が基本となる。
カバーも奥。
流れ込みも奥。
ウィードの奥・・・etc..
これに対して、秋が深まるとバスは水温低下に伴い「下へ下へ」と向かう。
夏の終わりから初秋は、この中間と思ってよい。
10月くらいになると、フィールド全体の水温も適正水温に近くなり、
広くフィールド全体に分布するようになるが・・・その一歩手前の状態が今。
端的に言えば、キーワードは縦スト。
状況的にはサスペンド状態にいることが多い。
真夏の高水温期にシャロー付近のカバー周りに広く散っていたバス達が、
縦に伸びるストラクチャーでインターバルを取り始める感覚である。
暑さが戻れば、シャローへ転身。
涼しくなれば、そのまま横へ広がりオープンで盛んにベイトを追う。
リザーバーなど、レイダウンのような縦ストは解りやすいが、野池ではそうもいかない。
目立った縦ストが少なかったりなかったりwww
このような野池では、水深と水流がキーワードとなる。
■狙い目の水深
水深はクリア時の透明度の三倍が目安。
■水流
インレットなどゴージャスなものは無いのでwww
風当たりで全然OK。
この二つの要素が揃っている底から縦に伸びるストラクチャーを探す。
規模の大小は気にしない。
水面から出ていないものが叩かれていないのでベストかもwww
高さは高いほうが理想。
例えば50センチの切り株より、2mのレイダウンが良い感じである。
さて狙い方。
バスはサスペンドしているの一点読み。
この状況のバスの反応は・・・
■同じレンジに横から入ってくるルアーに反応するもの
→レンジを合わせたクランクやスイミングワーム系。
■上からのフォーリングに反応するもの
→ノーシンカーワッキーやJHワッキーなど、縦にアピール出来るアクションのワーム。
→根掛かりに強いフォールベイト系。
■同じレンジから動かないバス
→一点キープが可能なジグ・テキサス系(引っ掛けメソッド)
悩むのがライン。
フリーフォーリングの場合、ラインスラッグでのバイトがほとんどになる。
過度に太いフロロカーボンラインはNG。
かと言って、ストラクチャー絡みのため、細すぎるのも考え物。
ポイントが至近距離の場合はBFの選択もあり。
短中距離であれば、スピニングで若干太めのナイロンラインの選択もありですな。
また、ネイルシンカーも各種用意したい。
これは反応が良いフォールスピードを探るため。
ワームフックの軸の太さも、フォールスピードに関係してくるので、
色々試しましょう。
また、スピニングタックルの場合には、ドラッグは初めはやや強め。
バスを一旦引き離してからのドラグファイトがベストかな。
トータルすると、若干眺めのレングスが理想です。
これはラインスラッグが水面に出ている状況で、フッキングさせる為。
フッキングが決まらない・・・こんな時は、ロッドのレングスとラインの見直しが
大事ですよ~