ここ最近はマメまでの往復+その周辺を歩く程度だったけど、今日の昼はマメに寄る予定も立ててませんでした。
いつも散歩コースよりも地図的には外側なので、おそらく5km近くの距離になると予測。
結局、帰り道途中で喉も渇いたし、チャンプとシュクルもマメの方向へ引っ張って行ったので寄ってしまいましたが・・・
でも夕方には家に戻り、ゴハンをあげてノンビリしてたら何故かチャンプがソワソワ・・・
確かに『明日も仕事だから寝る前に軽く行ってもいいかな~』くらいは思っていたけど、なんで判るのかな?
1日2回行く事も滅多にないし、おまけに先ほど帰ってきたばかりだから通常なら散歩という雰囲気ではないのだが、なぜかチャンプは察してる。
絶対に普段なら「散歩」というワードを出してもほとんど反応しないはずなのに、今回は何も言わないで行く気満々だった。
それもあの長時間の後で・・・
以心伝心か?
