メロンソーダ、
昔から好き
2人もデビューしました
一杯を3人で分け合う、1杯のかけそば状態に。。。
懐かしのプラ板作りに大黒様がハマっています
私がハマっているのは、相変わらずアマプラの
『married at the first sight』
オーストラリア🇦🇺が舞台だけど、知るにつれてこの国に移住したくなるよ
自然とシティのバランスがすばらしい
アニマルと触れ合えるパークで、この角度可愛すぎた
退園した幼稚園にいる間、私が入園時から心に決めていたことがありました。
それは、絶対に先生や他のママさんや園児さんの悪口は言わない事。
園児さんに関してはそんな誓い立てる必要がないことは分かっていました
逆に、園児さんや他のお子さんの悪口を言う人は、最低だと思いますし、私とは合わない。
そんな中で、前回の記事の中で書いた苦手なママさんについても微塵も他のママさんに言う事はありませんでした。
誰にも話せず辛かったけれど、大好きな紅さんも彼女のことを無邪気に話すし、台湾ママさんも特に彼女について個人的に何も話す事はなかった。
というか、この2人はすごくピュアで人の悪口を絶対言わないし、もっといえば人の悪い所を見つけることが"出来ない"くらい良い人たちだから彼女らの口から誰かの悪口なんて出ないんだけどね
ただ、誰にも話せないことはすごくすごく辛くて苦しかった。
ブログでも同じ理由で書けなかったです。
やはり幼稚園にいる間は関係者の悪口や愚痴は書けませんでした。
今回退園してやっと全てが書けることになりました🥴
仮に(可能性はすごく低いけど)その人にこれらの記事が読まれて、その上でこれからどこかで会っても(そもそもまだ引越し元の家に住んでるので😂、会う可能性は普通にある)もうお互い心の繋がりがゼロ、いや、マイナス😇
だからもう全く問題ない😇
以前、チラっと書いたのを覚えている人もいるかもしれません。
あの時の小さな違和感って今思えば当たっていたのだった。
それを知った今では、いったん違和感を感じたら、それはずっと続いて止まらない。積もって、溜まっていくだけ、ということ。
きっとみんな一度は経験した事があることだと思う。でも、新しい人間関係の中で、うまくやろうと必死になると忘れてしまう。人を美化してしまったり、最初の良い印象に囚われたり、良い人のはずだ、と思い込んでしまう。
だけど、自分を守るため、自分の大切な人を守るためには自分の中の違和感を見逃してはならないのだ。
その人への最初の違和感は、
フレンドリーな人、話しやすい人、話していると楽しい人、
でした。
その私の印象はみんなも同じだと思う。
そしてみんなはその印象のままその人に接していると思う。
だから、その人はクラスのほぼ全員のママさんと仲良し(私が知っている限りは)だし、学年超えて仲良い人もいると思う。
彼女はきっとそのまま卒園までみんなとフレンドリーなまま行くと思う。
もし退園した幼稚園にいれば、大黒様の小学校も一緒だし、来年度には柿丸の入園と彼女の子供さんがぶつかるから、嫌でも顔合わせ合わせなければいけない。それが私には耐え難かった。。。
顔も合わせたくなかったけれど、そんなことは不可能なのは自明だった。
覚えている人もいるかもしれないけど、彼女への最初の違和感は、LINEで、
"ユアリータさんの旦那さんのこと気になる〜"
と書いて来たことだった
私もM氏の関係性は誰にも言っていないから、そのことではなく経済力について気になったのだろう。
このメッセージを読んで、私はびっくりしたし、一瞬心の中で赤信号が灯った笑
今思えば、この赤信号を一瞬ではなく灯し続けるべきだった。そして、その赤信号を元に、距離を空けるべきだった。。。
でも、LINEで楽しく雑談できるようなママ友ができて私は浮かれていて、その"ギョッ😨"と引いた気持ちよりも"仲良くなりたいな"という気持ちの方が上回って、違和感を引っ込めてしまった。
次に違和感が出たのが、去年のこの時期お花見に誘ったことだった。
お花見の日を詰めて行く段階で、
"この日にしようと思います!"
とメッセージしたら、来るか来ないかはっきりした返事がなく、"子供の小児科行くかもしれないなぁ"とはメッセージが来たけれど、結局当日朝まで連絡がなかった。。
なので、こちらから"今日来ますか?"とプレッシャーを与えないよう配慮しながらメッセージしたら、
"やっぱり小児科行くのでまたの機会に行きますね!"
と
当初の予定と変わってないわけで。。
なら、最初の段階で、小児科の予約入ってるから行けないかな!
と伝えて欲しかった。。
同じ例で違う人だけど、違うイベントで参加表明のメッセージが来ていたのに、当日何の連絡もなく、こちらから、
"いらっしゃいますか?"
と聞いたら、
"今朝、子供が幼稚園行きたく無いと言って、幼稚園もお休みしたんです。なので今日は行けないです"
と言った人がいて、その人も結局、私にとってはちょっと苦手な人だったことが後々判明。
行きたい!と表明しながら、
行く行かない、
行ける行けない、
をハッキリ伝えない人はこの人たちの例に限らず、本当に地雷だと思う。
なんでかというと、詰まる所、自分(達)のことしか考えていないから。
行けないのは全然構わない。
自分1人の都合ですら、突然体調崩したり、急用が入ることもあるのだから、子供がいたら尚更。
だけど、行けないことと、行けないことを連絡しないのは誠実さにおいて天と地の差だ。
これは今後、肝に銘じておかなければ。。
上記のお花見の時も、
えっ🤯
と思い、せめて行くか行かないか連絡して欲しかった、、と思い、これからは誘うのやめようかな、、とも"一瞬"思ったけれど、またまたその一瞬は過ぎ去り、それからもお誘いするのだった苦笑
で、案の定、またしでかされることになる
台湾ママさんの息子さんのピアノの発表会があり、
とても楽しみにしていたので、ママさん達と立ち話していると、彼女が、
"行きたーい!"
と言っていたので、台湾ママさんの了承を得た上で、詳細が来る度にLINEで彼女にも送っていた。
それに対して、普通にありがとう!と返事が来ていたのだが、
やっぱり前日まで行くか行かないか連絡が来ない。。。
なので、私から、"明日どうします?"
と聞いたら、体調不良で行けないとのこと。
いや、体調不良なら行けないのは仕方ないから、
行くか行かないか連絡欲しかった。。。。
今思えば、同じことの繰り返しだったね
違和感はまだまだ続くよどこまでもw🛤️
違和感はこれからもまだまだ続く。
そして最後に大輪を咲かせることになる笑