どうやって職探しをしていくか 考えると憂鬱

ハローワークに通ってた時期があるんだ
それは池袋のハローワークだった
そこの障がい者担当窓口に居る
そこの担当の男性の職員で
Sって胸に書いてあった

そいつが自分がハローワークに行くと
明らかにダメな奴が来たという態度で
対応するから

確かに何十社も受けていて採用に繋がっていない
からこいつはダメだと思ったのかもしれないけど
そういう態度は出してはダメだと思う

あまりに腹が立つそういう態度も求職者を
ハローワークから遠のかせる要因だよね
　

相談する気も失せてしまい紹介状だけを
切ってもらう日々が続いて　そのうちハローワークにも
通う事も辞めてしまった

そのあとあるエージェントを使い　仕事にありついたが
なんとなく自信が持てなくなって短期間で離職してしまい
現在に至る

本当なら自殺がした幾らだが　これ以上障害がそのことにより
重くなったりしたら自殺をする意味がないんだ
自殺をするからには消えてなくならないと

意味がないのさ
生きてしまえばその後も辛い日々が自動的に約束されてしまう
今よりももっとつらい日々が

このまま生きていてはダメなのは解っているけど
もう打つ手がなくてどうにもならないというのが
本音なんだ

頼まれないのに明日が来る　来てしまう
早く終わりにしたい　消えたい