オーストラリアとの強化試合

89-90

3Pが少し停滞したところが痛かった

ただ、オーストラリア相手に普通にクォーター20点取れるのはわかった

3Pを軸にディフェンスを広げながら、ドライブ、合わせで点取るスタイル。

先ずはディフェンスからのターンオーバーを狙う強度を土台に。

最後のブザビはおまけとして、その前の富樫のプレー、判断は外れたとはいえ素晴らしかった。

それでもケーセーに託すというのもありだったかもしれないが、ケーセーを劣りにし、間を割って自分のシュートを選択。

富樫の実績なら誰も文句言わない。

あの状況でこの判断が出来るのが、今回のチームのレベルの高さだし、期待出来る。

オーストラリアはNBA選手が居ない状態ではありますが、強いのは確か。

今日は一矢報いたい。