まぁ、キャリアの後半迎えてきたらアマチュアの僕らでもそう思うように彼女らもそうなんやろな。


ENEOS⇒アイシンAW

渡嘉敷来夢と岡本彩花


アイシンAWには吉田亜沙美がいます。


かつてのENEOS黄金期の中心選手です。


渡嘉敷選手は吉田選手にチームでも代表でも引っ張って貰って今の地位を得ました。

吉田選手が怪我や引退で自分がチームや代表を引っ張る立場となって、苦労もしただろうし、バスケ楽しくないとかも思ったかもしれない。


ENEOSを一旦リセットして蘇らすには自分が去るべきと思ったかもしれない。


とは言え、思ってたよ。

絶対そうなると思ってた。

やっぱり2人セットなんやなて。


来期のWリーグは勢力図大きく変わりそうです。

今期8位でどこまでいけるか。